第 4 弹
恋する夏の日
作詩:山上路夫 作曲:森田公一
あなたを待つの テニスコート
木立ちの中のこる 白い朝もや
あなたは来るわ あの径から
自転車こぎ 今日も来るわ
今年の夏忘れない
心にひめいつまでも
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと
あなたが走る テニスコート
まぶしいのよ 白いシャツのあなたが
ベンチで休む 二人のため
涼しい風 吹いてくるわ
今年の夏誰よりも
私は今幸せよ
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと
今年の夏美しく
心の中残るでしょう
愛することを はじめて知った
二人の夏よ 消えないでね どうかずっと
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恋する夏の日....天地真理的7枚目单曲。1973年7月1日发行。Oricon连续8周冠军歌曲(7月16日 - 8月20日),上榜共19周,销量达50.2万枚。是1973年年终榜的第8位,亦是Amachi最后的一首冠军歌曲。
「恋する夏の日」是天地真理的代表作。由于是一首夏日恋歌,至今所有网上有关夏天歌曲的选举,这首歌曲是经常入选。虽然不是占很高的位置,亦足见此曲在歌迷的心中,已经留下深刻的印象。
此曲是Amach第2度出度红白的歌曲。
1973年「第24回NHK紅白歌合戦」/ 恋する夏の日
天地真理在出席1973年度「第24回NHK紅白歌合戦」的时候,以一身白色网球装与一众持网球拍的舞蹈艺员,在台下载歌载舞。而旁边的红白两组男女艺人,则互相投掷网球,场面是非常热闹。不过有枚网球,则是击中在演唱中的Amachi之头部,而成为红白历史上经典场面之一。
而安排这些网球歌唱场面的渡边制作领导人渡辺晋,则被人质疑是为軽井沢与箱根的网球场造势。
同样都是由佐良真美以"真理ちゃんスマイル/真理式笑容"作红白出场的介绍,只是相差1年,天地真理已经是前后判若二人。
1973年的Amachi,还是充满灿烂笑容的阳光美女。到了1974年第25回NHK紅白歌合戦,穿上一身犹如丧服的黑色长裙,在台上演唱「想い出のセレナーデ」的天地真理,已是毫无笑容....象是为自己日落西下的歌唱事业,唱出在红白的最后挽歌...
与一年前的她作比照,一黑一白,正好反映其心理上的落差是极为巨大,造成日后失意歌坛而患上抑郁症的先兆... .
路是行出来的....当遇上崎岖的时候,如果是不善于控制自己的话,路是更加难走。
有机会走上歪路....更甚的,是走上不归路!
[ 本帖最后由 estephenchan 于 2009-8-4 10:05 编辑 ] |