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槇原的歌词世界之六: 遠く遠く

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发表于 2008-3-28 17:37:38 | 显示全部楼层 |阅读模式
人头攒动喧嚣的陌生都市里,来来往往五湖四海的人们汇聚在一起,每个人都在为自己的事业和未来打拼,你可曾想到过远在家乡的同学们?学生时代那一幕幕欢乐的场景掠过眼前,尽管自己远在他乡,但有时也多么渴望与天在一方的同学们共诉衷肠,回忆孩提时代一起嬉闹的快乐,分享各自毕业后职场生活的艰辛历程,有的时候不便和同事、家人分享的故事,往往在老同学的久别重聚中倾诉一番。
    槇原敬之的这首《遠く遠く》描写了远在他乡无法及时赶回家乡参加同窗会的“我”的思念情怀,借这首歌送给每一位在异地打拼的年轻人,给每一个孤独的心灵来自远方的关怀和鼓励,愿每一个人都能在脚下奋斗的土地上实现自己的梦想。


槇原敬之: 遠く遠く


可以点击这里收听
http://m.woyo.com/play_music.php?u=ugotcool&id=217656&order=0

[ 本帖最后由 mrchild 于 2008-7-26 23:33 编辑 ]

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 楼主| 发表于 2008-3-28 17:37:55 | 显示全部楼层
遠く遠く 槇原敬之
 
遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい 

即使分离得很远很远 像依然知道我的事那样
我在这里充满力量 迎着耀眼的太阳

外苑の桜は咲き乱れ
この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った
見えない花吹雪思い出す
まるで七五三の時のように
ぎこちないスーツ姿も
今ではわりにと似合うんだ
ネクタイも上手く選べる

每当(皇宫)外苑的樱花盛开
每到这时候总能让我想起
新干线站台上舞动着
似真似幻的落英缤纷
宛如三五七岁孩童节时那般
不自然地穿着套装的样子
现在也能熟练地挑选颇为得体的领带了

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
「元気がどうか心配です。」と
手紙をくれるみんなに

同窗会的邀请函上 标注了缺席的圆圈
“担心你身体好吗?” 大家都来信询问 

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい 

即使分离得很远很远 像依然知道我的事那样
我在这里充满力量 迎着耀眼的太阳

いつでも帰ってくればいいと
真夜中の公衆電話で
言われた時 笑顔になって
今までやってこれたよ

无论何时回来都行
深夜的公用电话中
传来这样的声音时我露出笑容
直到如今依旧未变 

どんなに高いタワーからも
見えない僕のふるさと
失くしちゃだめなことをいつでも
胸に抱きしめているから 

从再高的塔上 也望不到我的故乡
无论何时不能失去的东西 紧紧把它抱在胸膛

遠く遠く離れた街で
元気に暮らせているんだ
大事なのは
“変わってくこと”
“変わらずにいること”
 
即使分离得很远很远 让我活力饱满地生活
重要的是
“一直在变的事” “一成不变的事”

同窓会の案内状
欠席に丸をつけた
誰よりも今はみんなの顔
見たい気持ちでいるけど 

同窗会的邀请函上 标注了缺席的圆圈
现在怀着比谁都想 见到大家的心情

遠く遠く離れていても
僕のことがわかるように
力いっぱい 輝ける日を
この街で迎えたい 
僕の夢をかなえる場所は
この街と決めたから

即使分离得很远很远 像依然知道我的事那样
我在这里充满力量 迎着耀眼的太阳
实现我梦想的地方 一定就在我脚下
发表于 2008-3-28 21:59:07 | 显示全部楼层
看槇原的样子,总觉的是看一头可爱的毛毛熊。
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