本帖最后由 啊哈树根 于 2017-7-24 09:34 编辑
長渕剛-しゃぼん玉(肥皂泡)
本歌收录于長渕剛的同名专辑,是一首颇具男人气概的歌。
长渕刚有很多作品,除了《乾杯》之外,
很有名的《とんぼ》和《蝉semi》,
加上这首《しゃぼん玉》,
都是跟物有关系。
相比于森進一这位有着炽热而内敛之心的演歌天王,
長渕剛更是以一贯的刚硬来表达一个硬汉的内心世界。
哪怕是我们平常生活中最常见的物象,
他也会借此抒发他的情感。
Word
歌曲:しゃぼん玉(肥皂泡)
歌手:長渕剛(ながぶちつよし)
作词:長渕剛(ながぶちつよし)
作曲:長渕剛(ながぶちつよし)
ひりひりと伤口にしみて 眠れなかったよ
伤口火辣辣的持续着刺痛 终于无法入眠
泣きっ面にしょんべん ひっかけられた夜
小便时注意到泪流满面 不能安心的夜晚
薄情な男だと 夜を 一枚ひんめくりゃ
若是剥开这一层夜的伪装 男人的薄情表露无遗
ぐずぐずしてちゃいけねえと 照れずに 思えた
不能再继续磨磨蹭蹭了 不再害羞 承认欲望
つまらぬこだわりは 身を缩めるだけだった
坚持那无聊的矜持 只能让人畏缩不前
ほんの一瞬でも お前を爱せてよかった
爱上了你我很欣慰 即使只是一瞬间
枯れ果ててしまっても 温もりだけは残ったよ
即使榨干最后一滴眼泪 残留的温暖依旧
妙に悲しくて いさぎよくて
有一点点悲伤,和一点点纯净
本当に気持ちよかったよ
内心实在是无比畅快
※淋々と泣きながら はじけてとんだけど
孤零零的哭泣的同时 跳起来跃向天际
もっと俺は俺で ありますように
我会更加努力 保持我行我素
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう ※
发出了多少个 无意义的肥皂泡呢
きしりきしりと横っ腹が 痛かった
深切的感到,侧腹部有如抽搐般刺痛
马鹿っ面ぶら下げて上等だと ひらきなおった
再次审视自己 觉得带上傻瓜的面具才是王道
人生が少しだけ うるさくなってきたけど
人生也终于有一点 开始变得嘈杂繁琐
逃げ场所のない覚悟が 梦に変わった
决不能逃跑的觉悟 终于变成了梦境
帰りたいけど帰れない もどりたいけどもどれない
想归去时不能归去 想回来时不能回来
そう考えたら俺も 涙が出てきたよ
这样想时我也不能自已,留下泪水
くじけないで なげかないで うらまないで とばそうよ
既不要挫败,也不要放弃,更不能怨恨 放出来吧
あの时笑って作った しゃぼん玉のように
就像当时笑着做出来的 肥皂泡那样子
(※くり返し)反复
淋々と泣きながら はじけてとんだけど
孤零零的哭泣的同时 跳起来跃向天际
もっと君は君で ありますように
你要更加努力 保持你的自我
いったい俺たちはノッペリとした 都会の空に
到底我们大家向这毫无表情的,都市的天空里
いくつのしゃぼん玉を 打ち上げるのだろう
发出了多少个 无意义的肥皂泡呢
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