求泽田研二 的酒場でdabada 追憶 LOVE 抱きしめたい 带假名的歌词

blakak

很喜欢泽田研二 也非常喜欢他的歌  求这三首带有假名的歌词

谢谢！

manana

　　　　　　　　　　　　　

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    酒场でDABADA

        呗：　泽田研二

                    作词：　阿久悠
                    作曲：　铃木キサブロー
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酒场(さかば)を探(さが)して 见えない时は
近くの墓场(はかば)を探してみろよ
ダブルのグラスに花をさし
ゆっくり眠(ねむ)っているはずだから
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
"ちょっといいジョークだね"

お前が性恶女(しょうわるおんな)であれば
そのまま一绪(いっしょ)に暮(く)したけれど
心のやさしい女だと
わかってしまえば おさらばするよ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ"美しい话だね"

七时(しちじ)を过ぎたら この颜(かお)に
ブルーの影(かげ)が出て 颊(ほお)ずりして来た女の子
チクチクするわと痛(いた)がった
よせよ よせよ 酔(よ)えなくなるよ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ"じゃまっけな女だね"
　
　
ゆっくり生きたら百年(ひゃくねん)かかる
急(いそ)いで生きたら三十(さんじゅう)いくつ
どうやら俺(おれ)には短(みじ)かめの
酒场と墓场の二幕芝居(ふたまくしばい)
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ"ギンギラの男だね"

真夜中(まよなか)过ぎたら左手(ひだりて)が
お前(まえ)を恋(こい)しがり 丰(ゆた)かな体を想(おも)い出し
ビリビリふるえることもある
よせよ よせよ 恶酔(わるよ)いするよ

真夜中过ぎたら左手が
お前を恋しがり 丰かな体を想い出し
ビリビリふるえることもある
よせよ よせよ 恶酔いするよ

ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ"それもまたせつないね"
ダバダ ディディ ダバダ ディダ
ダバダ ディディ ダバダ ディダ"ギンギラの男だね"

　
　
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    追忆
　
        呗：　泽田研二
　
                    作词：　安井かずみ
                    作曲：　加濑邦彦
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小雨(こさめ)降れば ひとり待(ま)つ ニーナ
何に闻かず 读みかけの本を
捨(す)てて抱(だ)きあった おまえの肌(はだ)
ニーナ 素颜(すがお)がきれいだ
夜の风を 怖(こわ)がった ニーナ
ひとつ灯(あか)り残(のこ)し あの部屋(へや)で
おまえの气持(きもち)は 甘(あま)くくずれ
ニーナ 泣(な)いたよ
オー ニーナ 忘れられない
许(ゆる)して尽(つ)くして そばにいて
オー ニーナ もし今(いま)なら
おまえを二度(にど)とは 悲(かな)しませない
オー ニーナ
　
　
长い髪(かみ)を 切(き)ってきた ニーナ
ぼくに爱を誓(ちか)う そのために
おまえの瞳(ひとみ)が 思(おも)いつめて
ニーナ 胸(むね)につきささる

白(しろ)いバラの花(はな)びらを 散(ち)らし
爱の明日(あす)を 占(うらな)うおまえを
无理(むり)にやめさせて みつめた目(め)を
ニーナ 信(しん)じて

オー ニーナ 忘(わす)れられない
许(ゆる)して尽くして そばにいて
オー ニーナ もし今なら
おまえを二度とは 悲しませない
オー ニーナ
　
　
ニーナ 忘れられない
许して尽くして そばにいて
オー ニーナ もし今なら
おまえを二度とは 离さない
オー ニーナ 忘れられない
许して尽くして そばにいて
オー ニーナ もし今なら
おまえを二度とは 离さない
ニーナ 忘れられない
ニーナ…
オー ニーナ




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    LOVE ～抱きしめたい～
　
        呗：　泽田研二
　
                    作词：　阿久悠
                    作曲：　大野克夫
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抱(だ)きしめたい 抱きしめたい
抱きしめたい 抱きしめたい
皮(かわ)のコート そでも通(とお)さず
风に吹かれ でてゆくあの人を
色あせた 绘のような 黄昏(たそがれ)がつつみ
ヒールの音だけ コツコツひびく

あなたは归(かえ)る家がある
やさしくつつむ人がいる
指轮(ゆびわ)はずして爱しあう いけない女と呼(よ)ばせたくない
秋(あき)に枯叶(かれは)が 冬に风花(かざばな)
辛(つら)く悲(かな)しく 舞(ま)い踊(おど)る
さよなら さよなら さよなら さよなら
　
　
抱きしめたい 抱きしめたい
抱きしめたい 抱きしめたい
仆は今夜 少しばかりの酒を饮んで
眠(ねむ)ればいいけれど
灰色(はいいろ)の冬の街(まち) かけぬけた人(ひと)の
心(こころ)は どうして 暖(あたた)めるのか
あなたは归る家がある やさしくつつむ人がいる
颜(かお)をかくして生きてゆく 不幸(ふこう)な女と呼ばせたくない

街(まち)にみぞれが 人に泪(なみだ)が
辛く寂(さみ)しく 冻(こお)らせる
さよなら さよなら さよなら さよなら
　
街にみぞれが 人に泪が
辛く寂しく 冻らせる
さよなら さよなら さよなら さよなら