青く冷たい风が吹く
あらゆる世の儚さを
叩き付けるかのように胸を打つ
そんな寂しささえも
解き放ってくれたものは
あなたの笑颜でした
ナンデ いつも 剥きになって
伤つけてしまうんだろう
吐き出すと同时に後悔したって
今にも泣き出しそうな
歪んだその笑颜が
消えるワケじゃないのにね
いつか 小さなこの手を
ぎゅっと握りしめていた
あの强さ 残ってる 痛い程に
あのドアを开けた
その瞬间から 温かい光溢れ
木洩れ日のように
优しく 包まれてた
I felt there is your love,
so always in my life
何でも话せるくらいの
心地良さがここにあって
当然のように甘えて来たよね
ちょっと照れ臭くて
あまり口に出来ずにいた
「いつも ありがとう」
ここに あなたが残した
奇迹 夸れるように
と汚れずに 真っすぐに
生きてゆくよ
花のように
忧い眩い微笑み
いつでもそばにあった
离れていたって
何より强い绊
躰に流れている
あなたの笑颜が
あなたのその手が
あなたの强さが
ずっと守ってきたもの
ほら 今 辉くから
I felt there is your love,
so always in my life
在九零年代的日本流行樂中,ICE的歌聲相當具有這樣的魅力。女主唱「国岡真由美」不慍不火的歌聲表情下,好像有一個神秘的男女情事,正緩緩的展開,整首歌曲在編曲上,刻意加重貝斯的撥弦效果,營造這樣子的風味,這首在1996年1月推出的單曲「MOON CHILD」堪稱是他們相當出名的代表作品之一,如今聽來依舊不減風情。另外加附我所喜欢比较blues歌曲,life is blues作为bonus track.