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楼主: Lynn

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发表于 2005-3-14 16:57:03 | 显示全部楼层
在下有两项艰巨的任务,我在把藤あや子的“雪荒野”译配成中文,希望各位大牛帮忙翻译一下,小人的能力实在有限,呵呵。我把歌词贴上。谢谢哦。
雪荒野
作詞:下地亜紀子
作曲:浜 圭 介
唄 :藤 あや子

卍ともえに 降る雪が
身八口から 忍び込む
追って行きたい 行かれない
恋も通わぬ 三国の峠

※風が呼ぶ 山が泣く
夜が震え 心が凍る
あなた信じて いいですか
あなた待っても いいですか※

春まだ遠い 越後路に
機おり唄が すすり泣く

雪に埋もれてヨー
今夜も一人 あなた恋しやヨー
トンカラリ トンカラリ

白い荒野の満月が
頬の涙を 照らします
逢いに行きたい 行かれない
指にくいこむ 
发表于 2005-4-11 14:16:31 | 显示全部楼层
求歌词翻译
松山千春- 大空と大地の中で
- 君のために作った歌

吉田拓郎- 外は白い雪の夜
发表于 2005-4-12 15:21:37 | 显示全部楼层
以前中岛美雪的歌词翻译是台湾的宋广宏与WEN翻译 非常感谢他们
发表于 2005-5-29 08:53:12 | 显示全部楼层
ふたり酒

川中美幸
たかたかし 詞
弦 哲也  曲

生(い)きてゆくのか つらい日(ひ)は

おまえと酒(さけ)があればいい

飲(の)もうよ 俺(おれ)とふたりきり

誰(だれ)に遠(えん)慮(りょ)がいるものか

惚(ほ)れたどうしさ おまえとふたり酒(ざけ)



苦(く)労(ろう)ばっかり かけるけど

黙(だま)ってついて来(き)てくれる

心(こころ)に笑(え)顔(がお) たやさない

今(いま)もおまえはきれいだよ

俺(おれ)の自(じ)慢(まん)さ おまえとふたり酒(ざけ)



雪(ゆき)がとければ 花(はな)も咲(さ)く

お( )まえにゃ きっとしあわせを

おいでよ もっと俺(おれ)のそば

つらい涙(なみだ)に くじけずに

春(はる)の来(く)る日(ひ)は おまえとふたり酒(ざけ)




两人对饮
一向过着艰苦的日子
只要有你在有酒喝就满足了
喝吧 只有我和你
有谁会考虑这么多呢
互相爱上了啊 与你共饮吧

虽然有的只是辛劳
却也默默的跟着来
心里的欢喜到现在都还没有消失
如今你还是这么美丽
这就是我的骄傲啊 与你共饮吧

雪融的话 花也就开了
我一定会让你幸福的
坐下来吧 再靠近我一点
就算辛苦到掉泪也不要沮丧
春天来的那一天 与你共饮吧

发表于 2005-7-5 12:56:24 | 显示全部楼层
請問有沒有澤田研二的 勝手にしやがれ 譯文?

壁ぎわに寝がえりうって
背中できいている
やっぱりお前は出て行くんだな
悪いことばかりじゃないと
思い出かき集め
鞄につめこむ気配がしてる
行ったきりならしあわせになるがいい
戻る気になりゃいつでもおいでよ
せめて少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に出て行ってくれ
アア アアア アアア アア
アア アアア アアア アア

バーボンのボトルを抱いて
夜ふけの窓に立つ
お前がふらふら行くのが見える
さよならというのもなぜか
しらけた感じだし
あばよとサラリと送ってみるか
別にふざけて困らせたわけじゃない
愛というのに照れてただけだよ

※夜というのに派手なレコードかけて
朝までふざけようワンマンショーで
アア アアア アアア アア
发表于 2005-7-13 08:16:47 | 显示全部楼层
Nenes - Tsubasa O Yaumeni Kimasenka

◇翼を休めに来ませんか◇

翼を休めに来ませんか
地球の時計があくびして
ゆっくりゆっくり日が落ちて

海が温かいこの島へ
翼を休めに来ませんか

翼を休めに来ませんか

心が疲れる豊かさを
追っかけ回して飛び回り

時間があなたをはなさない
翼を休めに来ませんか

翼を休めに来ませんか
古酒は疲れに良く効くよ
心に効くのは島の唄
人の情を知るところ
翼を休めに来ませんか

翼を休めに来ませんか
気持を癒しに来ませんか
ゆっくりゆっくり日が落ちて
海が温かいこの島へ
翼を休めに来ませんか



(以下为自已翻译的!错了不管)


来这里让翅膀休息一下吧

来这里让翅膀休息一下吧
地球的钟表打了个哈欠
太阳慢慢的慢慢的落下去

到这个海水温暖的岛上来
让翅膀休息一下吧

追随着让心灵疲惫的富裕
东奔西走

时间总是不放开你
来这里让翅膀休息一下吧

来这里让翅膀休息一下吧
陈酒对疲惫很有效
对心灵有效的是岛上的歌谣
那通晓人情之处
来这里让翅膀休息一下吧

来这里让翅膀休息一下吧
来这里治愈心情吧
太阳慢慢的慢慢的落下去

到这个海水温暖的岛上来
让翅膀休息一下吧
发表于 2005-7-13 08:18:42 | 显示全部楼层
macross

愛・おぼえていますか

作詞
安井かずみ
作曲
加藤和彦

飯島真理



爱,おぼえていますか

今 あなたの声が聴こえる 「ここにおいで」 と
淋しさに 負けそうな わたしに
今 あなたの姿が見える 歩いてくる
目を閉じて 待っている わたしに
昨日まで 涙でくもってた 心は今...

おぼえていますか 目と目が会った時を
おぼえていますか 手と手が触れあった時
それが始めての 愛と旅立ちでした
I love you, so

今 あなたの視線感じる 離れてても
体中が 暖かくなるの
今 あなたの愛信じます どうぞ私を
遠くから 見守って下さい
昨日まで 涙でくもってた 世界は今...

もう ひとりぼっちじゃない あなたがいるから...




可曾记起爱

现在 我听见你的声音 “到这里来”
对着几乎要输给寂寞的我说
现在 我看见你的身影
向着闭上眼 等待着的我走近
直至昨日 泪水仍填满我的心 但现在...

可曾记起 当我们四目交投的时候?
可曾记起 当我们手牵着手的时候?
那就是爱的旅程的开始
I love you, so

现在 我感到你的视线 即使分开了
我体内仍感受到暖意
现在 我相信你的爱
请你在遥远的地方 守护着我
直至昨日 泪水仍填满我的世界 但现在...

即使只有我一个也不会感到寂寞 因为我有你...



发表于 2005-9-8 14:09:24 | 显示全部楼层
柴琦幸-存在(在世界中心呼喊愛的主題曲)

消失在夜空的星星的聲音
夜空に消えてく星の聲

散發虛幻光芒的
发表于 2006-1-22 23:32:17 | 显示全部楼层
QUOTE
世界に一つだけの花
SMAP

看着花店门前排放着的花
虽然人们各有爱好
所有的花儿都美丽
谁是第一 没有比较的必要
简陋的花盆里
所有的花都昂首挺胸
就如我们 为什么要比较
各有个性 都是第一
我们
每个人都是这世界上唯一仅有的花
拥有个性 只要努力 让花儿怒放
无论何时都露出笑脸
顽强地开放着的花儿
每一朵都美丽
那个人怀抱花儿走出花店
色彩各异的花儿
和他满足的笑颜
不知道他的名字
那天他给我的笑容
像盛开的鲜花
在一个不知名的地方
我们
每个人都是这世界上唯一仅有的花
拥有个性 只要努力 让花儿怒放
无论花儿是大是小
没有完全相同的两朵
不用追求No.1

因为我本身就是特别的Only one.




花屋の店先(さき)に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好(この)みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争(あらそ)うこともしないで
バケツの中誇(ほこ)らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比(くら)べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

困(こま)ったように笑いながら
ずっと迷(まよ)ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱(かか)えていた
色とりどりの花束(たば)と
うれしそうな横顔(よこがお)

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように

そうさ 僕らも
世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さな花や大きな花
一つとして同(おな)じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

发表于 2006-4-7 20:59:24 | 显示全部楼层
mikewolf write:


thanks for the translation;
i had quite a bit of trouble understanding the lyrics of this song mine01.gif
发表于 2006-6-24 11:34:04 | 显示全部楼层
中岛美雪
帰れない者たちへ(かえれないものたちへ)/给有家归不得者

1.
帰れない者たちが 月を见る十三夜
「帰る気もないのね」と 手纸読む十三夜
那些有家归不得者,望著阴历13的月亮。
『你根本没打算回去吧』在阴历13看著这封家书。
冷たい肌です 涙が浸みて
冷たい人です 恩知らずで
帰れない者たちが 月に泣く十三夜
我这冰冷的肌肤,全因被泪水湿透。
我是个无情的人,如此忘恩负义。
那些有家却归不得者,望著阴历13的月亮哭泣。

2.
帰れない歳月を 梦だけが溯る
足迹も探せずに 影と泣く十三夜
一去不返的岁月,只有梦能回溯。
过去的足迹也不找了,和他人的影子一起在阴历13哭泣。
异人のなりです 旅した者は
戻れぬ席です よそ者には
帰れない歳月を 梦だけが溯る
之所以有外地的人,是因为他们曾经离乡旅行;
之所以有不再保留的位置,是因为坐过的人是外人。
一去不返的岁月,只有梦能回溯。

3.
冷たい肌です 涙が浸みて
冷たい人です 恩知らずで
我这冰冷的肌肤,全因被泪水湿透。
我是个无情的人,如此忘恩负义。
帰れない者たちが 月に泣く十三夜
帰れない者たちが 月に泣く十三夜
那些有家却归不得者,望著阴历13的月亮哭泣。
那些有家却归不得者,望著阴历13的月亮哭泣。
发表于 2006-8-22 11:53:14 | 显示全部楼层
求四首歌歌词(没翻译也可以)
センチメンタル
すみれ色の涙
夏に抱かれて
悲恋白書
发表于 2006-8-23 10:47:58 | 显示全部楼层
呵呵 做一点贡献吧~下面放送中岛
いまのきもち/現在的心情
整张的歌词中译~~
(网上找的 应是竑广与WEN翻译的 表示感谢!!我的贡献仅是译成简体而已~~呵呵)

[ 本帖最后由 lins 于 2006-8-23 11:07 编辑 ]
发表于 2006-8-23 10:48:20 | 显示全部楼层
あぶな阪(あぶなざか)/险坡


1.
あぶな阪を越えたところに
あたしは住んでいる
阪を越えてくる人たちは
みんな けがをしてくる
过了险坡就是我住的地方
过了险坡的男人,每人都带了伤。

   桥をこわした おまえのせいと
   口をそろえて なじるけど
  「都是因为你把桥拆了。」每个人异口同声地责怪我。

远いふるさとで 伤ついた言いわけに
阪を 落ちてくるのが ここからは见える
为了在故乡所受的伤找借口,而从坡上跌下。
---从这里看得见。

2.
今日も だれか 哀れな男が
阪を ころげ落ちる
あたしは すぐ 迎えにでかける
花束を抱いて
今天又有可怜的男人从坡上滚下来。
我立刻出去迎接他,带着花束。

   おまえがこんなやさしくすると
   いつまでたっても □れない
  「你这么温柔,害我没法回去。」

远いふるさとは おちぶれた男の名を
呼んでなどいないのが ここからは见える
遥远的故乡,没在呼唤落魄的男人。
---从这里看得见。

3.
今日も阪は だれかの痛みで
红く 染まっている
红い花に 魅かれて だれかが
今日も ころげ落ちる
险坡今天依然为男人的伤痛染红。
险坡今天依然有男人为红花吸引而滚下去。

   おまえの服が あんまり红い
   この目を くらませる
  「你的衣服太红,我的眼睛为之昏眩。」

远いかなたから あたしの黑い丧服を
目印にしてたのが ここからは见える
从远处便直朝我的黑丧服而来。
---从这里看得见
发表于 2006-8-23 10:49:32 | 显示全部楼层
わかれうた/别离之歌


1.
途に倒れて だれかの名を
呼び续けたことが ありますか
你可曾有过这样的经验吗?
即便在(追寻他的)路途中失足跌倒 口里还继续呼唤他的名字
人ごとに言うほど たそがれは
优しい人好しじゃ ありません
他人都道夕阳温柔体贴 是来者不拒的好人
(黄昏下挫折地)倒卧在路旁的我却感觉不出来

别れの□分に 味を占めて
あなたは 私の户を叩いた
笼罩在别离的气氛下
当时的你敲着我的房门
私は别れを 忘れたくて
あなたの眼を见ずに 户を开けた
想要忘却分离这回事的我
在开门的时候 刻意避开你的视线 
わかれはいつもついて来る 幸せの后ろをついて来る
それが私のクセなのか いつも目觉めれば独り
别离总是会来的 紧随幸福而临
(会变成这样)是我习惯如此吗? 习惯在醒来后孤单一人



2.
あなたは愁いを身につけて
うかれ街あたりで 名をあげる
身上有股哀愁的你
在喧闹欢乐的街景当下 你的名字一言而喻
眠れない私は つれづれに
わかれうた 今夜も 口ずさむ
而无法成眠的我 百无聊籁地
在今晚一样给自己唱了首别离之歌

だれが名付けたか 私には
别れうた呗いの 影がある
到底是谁为这首歌取了这样的名字呢?
这首歌让我感同身受 歌中的哀情对我来说是如影随形
好きで别れ呗う 筈もない
他に知らないから 口ずさむ
并非是我喜欢吟唱别离的感觉
只是我不知道有什么别的可以唱 才这样哼着它


恋の终わりは いつもいつも
立ち去る者だけが 美しい
每每总是在恋爱要结束的时候
只有起身离去的人到最后还感觉得到恋爱的美丽
残されて 户惑う者たちは
追いかけて焦がれて 泣き狂う
但是被抛弃的人却是迷惘无策
只能追逐离去的人的背影 迷失  沦于爱情   哭到失去理智  


わかれはいつもついて来る 幸せの后ろをついて来る
それが私のクセなのか いつも目觉めれば独り
别离总是会来的 紧随幸福而临
(会变成这样)是我习惯如此吗? 习惯在醒来后孤单一人


あなたは愁いを身につけて
うかれ街あたりで 名をあげる
身上有股哀愁的你
在喧闹欢乐的街景当下 你的名字一言而喻
眠れない私は つれづれに
わかれうた 今夜も 口ずさむ
而无法成眠的我 百无聊籁地
在今晚一样给自己唱了首别离之歌
发表于 2006-8-23 10:50:14 | 显示全部楼层
怜子(れいこ)/怜子


怜子 いい女になったね
惚れられると 女は
本当に 变わるんだね
怜子,你竟变得如此动人,
陶醉在爱河中的女人果然是不一样的。
怜子 ひとりで街も步けない
自信のない女だった
おまえが 嘘のよう
怜子,你以前可是胆小到甚至不敢独自上街,
实在令人不敢相信所看到的。

ひとの不幸を 祈るようにだけは
なりたくないと愿ってきたが
以往总期望自己不要堕落到会去诅咒别人的地步,
今夜 おまえの幸せぶりが
风に追われる 私の胸に痛すぎる
但是今晚你散发出的幸福气息,
重重的压在我的胸口让我难受极了。

怜子 みちがえるようになって
あいつにでも 本□で
惚れることが あるんだね
怜子,你像脱胎换骨了一般,
想不到他也有动真情的时候。
怜子 あいつは 谁と居ても
淋しそうな男だった
おまえとならば あうんだね
怜子,他以前不管和谁在一起,
总是看起来落寞寡欢,由你作伴确实满适合的。

ひとの不幸を 祈るようにだけは
なりたくないと愿ってきたが
以往总期望自己不要堕落到会去诅咒别人的地步,
今夜 おまえの幸せぶりが
风に追われる 私の胸に痛すぎる
但是今晚你散发出的幸福气息,
重重的压在我的胸口让我难受极了。
发表于 2006-8-23 10:50:58 | 显示全部楼层
信じ难いもの(しんじがたいもの)/难以置信之事


十四や十五の 娘でもあるまいに
くり返す嘘が 何故みぬけないの
十四十五岁的少女时期就听过的谎言
为什么老是(因为这样)就被骗?
约束はいつも 成りゆきと知りながら
何故あいつだけを べつだと言えるの
明知世上没有永久的诺言
为什么对他就是在意这一点?

信じ难いもの:爱の言叶 诱い言叶
信じ难いもの:寂しい夜の あたしの耳
难以信任的东西呢就是: 爱的话语 诱惑的话语
难以信任的东西呢就是: 在夜里我寂寞时的双耳

嘘つきはどちら 逃げること□ること
哪一种行为才是在说谎呢? 是逃出去还是又回来呢?
嘘つきはどちら 泣き虫忘れん坊
哪一种人才是在欺骗呢? 是爱哭鬼还是没记性的人?

いくつになったら 大人になれるだろう
总有一天到了某个年纪 会习惯大人的世界吧
いくつになったら 人になれるだろう
总有一天到了某个年纪 会习惯人心吧


信じ难いもの:爱の言叶 はやり言叶
信じ难いもの:寂しい夜の あたしの耳
难以信任的东西呢就是: 爱的话语 诱惑的话语
难以信任的东西呢就是: 在夜里我寂寞时的双耳
发表于 2006-8-23 10:52:20 | 显示全部楼层
この空を飞べたら(このそらをとべたら)/如果能飞向天空


空を飞ぼうなんて 悲しい话を
いつまで考えているのさ
如果悲伤的故事能飞向天空 然后在天空中逸失这样有多好
我总是很期待会有这种事发生
あの人が突然 □ったらなんて
いつまで考えているのさ
如果那个人突然回来了 或者回到我身边这样有多好
我总是很期待会有这种事发生
暗い土の上に 叩きつけられても
こりもせずに空を见ている
倒卧在灰暗的大地上 即使我被击倒在这样的地方 
我也不会因此沮丧 我会仰望天空得到力量 
冻るような声で 别れを言われても
こりもせずに信じてる 信じてる
即使听他用冷酷的声音说话 即使他说出的是分离的话
我也不会因此沮丧 这点我相信我可以 我相信我做得到  
ああ人は昔々鸟だったのかもしれないね
こんなにもこんなにも空が恋しい
啊~ 人们在以前或许曾经是鸟儿
这般这般思慕蓝天
飞べる筈のない空 みんなわかっていて
今日も走ってゆく 走ってく
应是无法再次展翅的天空 大家都了解到不能再次翱翔
今日还是要奔跑 还是要驰骋大地之上
□る筈のない人 私わかっていて
今日も待っている 待っている
应该是不会再回来的人 料想得到他是一去不返 
今日也还是等待 期待他回来

この空を飞べたら冷たいあの人も
やさしくなるような□がして
如果我能飞向天空的话 他的冷漠也不会再让我那么受伤
甚至会觉得冷漠的他好象温柔起来一样
この空を飞べたら消えた何もかもが
□ってくるようで 走るよ
如果我能飞向天空的话 消逝的一切也似乎还有机会
仿佛失去的一切都会返回 所以我要跑 我要追 
ああ 人は 昔々 鸟だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
啊~ 人们在以前或许曾经是鸟儿
这般这般思慕蓝天
ああ 人は 昔々 鸟だったのかもしれないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
啊~ 人们在以前或许曾经是鸟儿
这般这般思慕蓝天
发表于 2006-8-23 10:54:45 | 显示全部楼层
あわせ镜(あわせかがみ)/对镜


グラスの中に自分の背中がふいに见える夜は
あわせ镜を□手で碎く 梦が血を流す
晚上我无意间在酒杯中看见自己的背影
不忍卒睹 变成对镜的杯子直接用双手捏碎 双手见血 梦想也见血 
なりたい梦となれる梦とが本当はちがうことくらい
わかってるから镜みるとき芝居してるのよ
我期待的梦跟我能拥有的梦会不同不是我能左右
就是了解到这一点才会在照镜子演出梦想中的自己 

つくり笑いとつくり言叶であたいドレスを饰るのよ
袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから
虚伪的笑和虚伪的话语用来搭配酒家女的服装最合宜
袖口绽线的衬衫就让我讨厌 因为其实我很适合穿成那样
镜よ镜 あたいは谁になれる
镜よ镜 □れてしまう前に
镜子啊镜子 你说我会变成什么样的女人呢?
镜子啊镜子 在我还没完全崩溃以前我会变成怎样?
つくり笑いとつくり言叶で あたいドレスを饰るのよ
袖のほつれたシャツは嫌なの あたい似合うから
虚伪的笑和虚伪的话语用来搭配酒家女的服装最合宜
袖口绽线的衬衫就让我讨厌 因为其实我很适合穿成那样


放っておいてと口に出すのは本当はこわいのよ
でもそう言えば谁か来るのをあたい知ってるの
其实是很害怕说出别管我这样的话
但是我知道若是这样说的话就会有人来安慰我
明るい颜ができるまでには クスリたくさん必要よ
大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ
在我能装出一副明媚的表情之前 大量的药物是必要的
在我能说自己没事之前 酒也是必要的

镜よ镜 あたいは谁になれる
镜よ镜 □れてしまう前に
镜子啊镜子 你说我会变成什么样的女人呢?
镜子啊镜子 在我还没完全崩溃以前我会变成怎样?
明るい颜ができるまでには クスリたくさん必要よ
大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ
在我能装出一副明媚的表情之前 大量的药物是必要的
在我能说自己没事之前 酒也是必要的

镜よ镜 あたいは谁になれる
镜よ镜 □れてしまう前に
镜子啊镜子 你说我会变成什么样的女人呢?
镜子啊镜子 在我还没完全崩溃以前我会变成怎样?
明るい颜ができるまでには クスリたくさん必要よ
大丈夫よって言えるまでには お酒 必要よ
在我能装出一副明媚的表情之前 大量的药物是必要的
在我能说自己没事之前 酒也是必要的
发表于 2006-8-23 10:59:03 | 显示全部楼层
歌姬(うたひめ)/歌姬


淋しいなんて 口に出したら
谁もがみんな うとましくて逃げ出してゆく
假如我说寂寞,
谁也会觉得讨厌而避开我;
淋しくなんかないと笑えば
淋しい荷物 肩の上でなお重くなる
假如我强装笑脸说一点也不寂寞,  
压在肩上的寂寞便像包袱一样变得更加沉重。
せめておまえの歌を 安酒で饮みほせば
远ざかる船のデッキに立つ自分が见える
只有将你的歌如同一杯烧酒喝下去,
我才仿佛看见自己站在渐渐远去的轮船甲板上。 
歌姬 スカ一トの裾を
歌姬 潮风になげて
梦も哀しみ欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,你将长长的裙脚投向海风中; 
歌姬啊歌姬,请用你的歌喉,
让我忘却我的梦、我的悲哀、我的欲望吧。


南へ帰る船に遅れた
やせた水夫 ハ一モニカを吹き鸣らしてる
不能赶上向南回航的轮船,
瘦削的水手在吹奏着口琴;
砂にまみれた锖びた玩具に
やせた蝶々 蜜をさがし舞いおりている
在沾满泥沙已生绣的玩具上,
纤瘦的蝴蝶在飞舞寻找花蜜。
握りこぶしの中にあるように见せた梦を
远ざかる谁のためにふりかざせばいい
手心里握有梦想的拳头,
该向谁个离自己而去的人挥舞?
歌姬 スカ一トの裾を
歌姬 潮风になげて
梦も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,你将长长的裙脚投向海风中; 
歌姬啊歌姬,请用你的歌喉,
让我忘却我的梦、我的悲哀、我的欲望吧。


男はいつも 嘘がうまいね
女よりも子供よりも 嘘がうまいね
男人谎言总是说得不错,
比起女人和孩子,他们的谎言很动人;
女はいつも 嘘が好きだね
昨日よりも 明日よりも 嘘が好きだね
女人总是依恋谎言,
比起昨天及明天,她们比较喜欢去依恋谎言。 
せめておまえの歌を 安酒で饮みほせば
远ざかる船のデッキに たたずむ□がする
只有将你的歌如同一杯烧酒喝下去,
我才仿佛看见自己站在渐渐远去的轮船甲板上。 
歌姬 スカ一トの裾を
歌姬 潮风になげて
梦も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,你将长长的裙脚投向海风中; 
歌姬啊歌姬,请用你的歌喉,
让我忘却我的梦、我的悲哀、我的欲望吧。


握りこぶしの中にあるように见せた梦を
もう二年 もう十年 忘れすてるまで
紧握在拳头中的梦想,
两年过去,十年流逝,俱已忘却舍弃。
歌姬 スカ一トの裾を
歌姬 潮风になげて
梦も哀しみも欲望も 歌い流してくれ
歌姬啊歌姬,你将长长的裙脚投向海风中; 
歌姬啊歌姬,请用你的歌喉,
让我忘却我的梦、我的悲哀、我的欲望吧。
发表于 2006-8-23 11:03:00 | 显示全部楼层
倾斜(けいしゃ)/倾斜


倾斜10度の阪道を
腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく
驼背的老太婆 一步一步爬上斜度10度的斜坡
紫色の风吕敷包みは
また少しまた少し 重くなったようだ
步伐稳健 身上紫色的包袱感觉似乎减轻一些又一些
彼女の自慢だった足は
うすい草履の上で 横すべり横すべり
老妇以自己的脚力为傲
光靠简单的草履一双 左吃一步右吃一步滑上坡
のぼれども のぼれども
どこへも着きはしない そんな□がしてくるようだ
爬是爬的上 上是上得去
不过没打算特别登上哪里 只是步步爬升在坡道上面

冬から春へと阪を降り 夏から夜へと阪を降り
爱から冬へと人づたい
のぼりの倾斜は けわしくなるばかり
斜坡从冬天倾斜下到春天 由夏天倾斜下到夜间
而人又随着爱进入冬天
爬行其上的斜面 越是登行越觉得尽是峻险 

としをとるのはステキなことです そうじゃないですか
忘れっぽいのはステキなことです そうじゃないですか
年岁渐长好事一桩 如此妙哉所言有假?
往事皆忘好事一桩 如此妙哉所言有假?
悲しい记忆の数ばかり
饱和の量より增えたなら
忘れるよりほかないじゃありませんか
事事哀情件件悲凉 尽为悲物不能包纳 不能相忘岂有他法?


息が苦しいのは きっと彼女が
出がけにしめた□がきつすぎたのだろう
那女人好象呼吸很不顺畅啊
一定是出门的时候和服的系带弄太紧了吧
息子が彼女に邪险にするのは
きっと彼女が女房に似ているからだろう
她家孩子对她很不孝顺哪
一定是妈妈看起来老像个贵族管家吧
あの子にどれだけやさしくしたかと
思い出すほど あの子は他人でもない
对那孩子多少应该慈爱些的
想想 毕竟是自己骨肉不是外人啊
みせつけがましいと言われて
□きすぎた白发の残りはあと少し
要是为娘的能对小孩多说些像是赞美的话
已经拔掉太多的白发 就可以因为烦恼减少而少长一些啦

谁かの娘が阪を降り 谁かの女が阪を降り
爱から夜へと人づたい
のぼりの倾斜は けわしくなるばかり
人家女儿走下坡面 人家女子步下坡面  
随爱前去 行至晚夜
爬行其上的斜面 越是登行越觉得尽是峻险 


としをとるのはステキなことです そうじゃないですか
忘れっぽいのはステキなことです そうじゃないですか
年岁渐长好事一桩 如此妙哉所言有假?
往事皆忘好事一桩 如此妙哉所言有假?
悲しい记忆の数ばかり
饱和の量より增えたなら
忘れるよりほかないじゃありませんか
事事哀情件件悲凉 尽为悲物不能包纳 不能相忘岂有他法?



冬から春へと阪を降り 夏から夜へと阪を降り
爱から冬へと人づたい
のぼりの倾斜は けわしくなるばかり
斜坡从冬天倾斜下到春天 由夏天倾斜下到夜间
而人又随着爱进入冬天
爬行其上的斜面 越是登行越觉得尽是峻险 

としをとるのはステキなことです そうじゃないですか
忘れっぽいのはステキなことです そうじゃないですか
年岁渐长好事一桩 如此妙哉所言有假?
往事皆忘好事一桩 如此妙哉所言有假?
悲しい记忆の数ばかり
饱和の量より增えたなら
忘れるよりほかないじゃありませんか
事事哀情件件悲凉 尽为悲物不能包纳 不能相忘岂有他法?
发表于 2006-8-23 11:03:39 | 显示全部楼层
横恋慕(よこれんぼ)


わるいけど そこで眠ってるひとを
起こしてほしいの 急いでるの
话があるの
真的很不好意思 我想找你身边睡了的他
麻烦你请他起来一下 我有要紧的事
有些话想告诉他
夜更けでごめんね 泣いててごめんね
みじかい话よ すぐにすむわ
さよなら あなた
深夜里还打电话来真不好意思 而且我还哭个不停真抱歉
只有一些些的话要告诉你 说完马上就挂
「再见了,我爱的你。」

ねてるふりで 话は闻こえてるはずよ
ためしに彼女
耳から受话器を 远ざけてみてよ
你的她假装在睡 其实应该听得到的
她试着冷静下来处理这件事
刻意远离话筒 不想听到我们交谈的内容
夜明け前のバスで あなたの住む町へ
着くわと告げれば
おどろく あなたの背中 见える
如果我说我会在黎明前坐巴士过去 往你住的城镇出发
等我到的时候 你的背影会意外地出现

うそです ごめんね じゃまして ごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
只是个玩笑话 抱歉抱歉 我失态了 真不好意思
讲到这里就好了 只是想再说一次
「我喜欢你。」 

明日から私 真夜中の国へ
朝阳が见えても 人がいても
さむい真夜中
从明天开始 我人就到了永夜的国度
即使看见早晨的太阳 也感觉不到阳光
我人永远在那寒冷的深夜之中
终わった恋なら なかったようなもの
止め金のとれた ブロ一チひとつ
舍てるしかない
对他的爱慕已结束 就像一件该舍弃的事物  
坏掉的别扣没办法再用 别不上衣服的胸针能做什么
不拿去丢掉也没得救

长い发を 三つ编みにしていた顷に
めぐり逢えればよかった
彼女より もう少し早く
如果是在我有着长长的发辫的时候遇到你就好了
比你遇到她之前再更早一些就好
たぶん だめね
それでも 时の流れさえ 见放す
这样的愿望大概........ 是不可能的吧
事实如此 连时间都不顾我的感情 让你先遇到她
私の思いを
伝えてから 消えたい
我的思念
传达给不属于我的你 叫人羞惭地想变成空气 

夜更けでごめんね 泣いててごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
深夜里还打电话来真不好意思 而且我还哭个不停真抱歉
讲到这里就好了 只是想再说一次
「我喜欢你。」 

长い发を 三つ编みにしていた顷に
めぐり逢えればよかった
彼女より もう少し早く
如果是在我有着长长的发辫的时候遇到你就好了
比你遇到她之前再更早一些就好
たぶん だめね
それでも 时の流れさえ 见放す
这样的愿望大概........ 是不可能的吧
事实如此 连时间都不顾我的感情 让你先遇到她
私の思いを
伝えてから 消えたい
我的思念
传达给不属于我的你 叫人羞惭地想变成空气 

夜更けでごめんね 泣いててごめんね
これっきりでよすわ 一度いうわ
好きです あなた
深夜里还打电话来真不好意思 而且我还哭个不停真抱歉
讲到这里就好了 只是想再说一次
「我喜欢你。」 
发表于 2006-8-23 11:04:13 | 显示全部楼层
この世に二人だけ(このよにふたりだけ)/世上只剩你我二人


あなたの彼女が描いた绘の
载った本をみつけた
发现到一本有手绘图画的书
那是你的她亲手所绘的
やわらかなパステルの色は
そのままにあなたの好みの色
柔和的粉蜡笔色调
用的正是你喜欢的颜色

あなたは教えてくれない
私もたずねたくはない
你没说过有这本书的存在
我是一点都不想看到它
夕暮れの本屋は风まかせ
つらい名前のペ一ジをめくる
傍晚的书店有风飕飕吹入
风掀起书上写有她名字的一页 看到那名字我会痛苦

二人だけ この世に残し
死に绝えてしまえばいいと
就算这世界只剩你我二人独存 
除了你我其他人都消逝在世间好了
心ならずも愿ってしまうけど
それでもあなたは 私を选ばない 
就是在这么不得已的状况下拜托你 你也不会选择我

クラクションが怒鸣ってゆく
つまずいて私はころぶ
电气警笛叫个不停
跌倒的我还滚了个圈
放り出された本を拾いよせ
私はひとり ひざをはらう
刚刚不小心跌倒掉出去的书还是要捡起来
自己一个人再把膝盖上的沙掸干净

嫌いになどなれるはずない
あなたの爱した女だもの
我倒不会很讨厌这本书
这本你深爱的她绘制的书
夕暮れの□にあおられて
あなたと同じ苗字が 渗む
向晚时候初冬的强风又吹开了书页
书页上和你姓名一样的字被我的泪水沾湿

二人だけ この世に残し
死に绝えてしまえばいいと
就算这世界只剩你我二人独存 
除了你我其他人都消逝在世间好了
心ならずも愿ってしまうけど
それでもあなたは 私を选ばない
就是在这么不得已的状况下拜托你 你也不会选择我

二人だけ この世に残し
死に绝えてしまえばいいと
就算这世界只剩你我二人独存 
除了你我其他人都消逝在世间好了
心ならずも愿ってしまうけど
それでもあなたは 私を选ばない
就是在这么不得已的状况下拜托你 你也不会选择我
发表于 2006-8-23 11:04:42 | 显示全部楼层
はじめまして/幸会


はじめまして 明日
はじめまして 明日
初次见面 请多关照 明天你好啊
初次见面 请多关照 明天你好啊
あんたと一度 つきあわせてよ
请你再陪我继续走下去吧!

新しい服を着る 季节のように
今来た道を 忘れてしまう
好象有种感觉换季就要新装
要把来时的道路彻底遗忘
枯れた枝 落とすように
悲しい人を 他人のように忘れてしまう
就像枝叶枯去便要落下
害我难过的人不理他 当作从没碰过面吧
はじめまして 明日
はじめまして 明日
初次见面 请多关照 明天你好啊
初次见面 请多关照 明天你好啊
あんたと一度 つきあわせてよ
请你再陪我继续走下去吧!

シカタナイ シカタナイ そんなことばを
觉えるために 生まれて来たの
没办法 我没办法 我老是这种话
好象我是要记住这话才来到世间的一样
少しだけ 少しだけ 私のことを
爱せる人もいると思いたい
只要一点点 只要一些些 关于我这人的一点一滴
可以热爱我一点点的事情就好 让我感觉世上也有这样的人啊
はじめまして 明日
はじめまして 明日
初次见面 请多关照 明天你好啊
初次见面 请多关照 明天你好啊
あんたと一度 つきあわせてよ
请你再陪我继续走下去吧!

はじめまして 明日
はじめまして 明日
初次见面 请多关照 明天你好啊
初次见面 请多关照 明天你好啊
あんたと一度 つきあわせてよ
请你再陪我继续走下去吧!
はじめまして 明日
はじめまして 明日
初次见面 请多关照 明天你好啊
初次见面 请多关照 明天你好啊
あんたと一度 つきあわせてよ
请你再陪我继续走下去吧!
发表于 2006-8-23 11:05:12 | 显示全部楼层
どこにいても/不管我人在哪


どこにいても あなたが急に通りがかる偶然を
胸のどこかで □にかけているの
不管走到哪里 我总在想你会不会突然从身边快步走过
在我心里有个地方 总是挂意着你的来向 
あなたがまさか 通るはずない
こんな时间 こんな场所 それはわかっているのに
也不能说这个地方你一定不会经过 虽然应该是不会 
这个时候在这个地方 你不会出现的 这我一直都知道 (可是我还是会来找) 

 追いかけるだとか 告げるだとか
 伝えなければ 伝わらない
 有遇到要追上他 要告诉他要......
 就算把自己的感情都说出 我的心意也无法传达
 わかるけれど わかるけれど
 迷惑と言われたら 终わりだもの
 「我知道你要说什么,我是知道但.......」
 「感觉很为难呢。」 要是他这么说的话 也只有死心罢

どこにいても あなたが急に通りがかる偶然を
それは □にかけているの
不管走到哪里 我总在想你会不会突然从身边快步走过
这件事我总是挂心 
街をゆく人 みんな あなたに 似てるような□もするし
ひとつも似てないとも 思えるわ
看着街上的人们 感觉每一个都可能会是你
虽然想也知道 其实连一个像你的人也没有
闻こえる声 背中のほうで あなたかもしれないから
荒れた爪 少し悔やむ
旁人传来的语音 或背影给人的感觉 或许都可能会是你
我龟裂的指尖 像在说些许的懊悔

 元□だと 噂 うれしかった
 めげたと 噂 悲しかった
 听到人家说你过得不错 我便替你感到快乐
 要是说你好象无精打采 我就替你感到难过
 それだけでも それだけでも
 迷惑と言われたら 终わりだけど
 假使仅仅如此做(打探你的近况) 假使仅仅如此做
 仍然让你感到厌恶的话我也无话可说
 
あなたが けしているはずのない 确かすぎる场所がある
泣けてくる わたしの部屋
你绝对不会来的地方 确定不会经过的地方
就是我可以开始哭泣的房间
发表于 2006-8-23 11:07:05 | 显示全部楼层
土用波(どようなみ)


昔の歌を听きたくはない
あの日が二度と□らない限り
我再也不想去听当时的歌曲了,
要是往日之景永远不再重现的话…
なつかしい名前口ずさんでも
砂を崩して 土用波がゆく
就算在嘴里念念不忘的叫着他的名字,
疯狗浪仍排山倒海似的狂扫而去。

 爱の重さを疑いながら
 爱に全てをさらわれてゆく
 总是不敢正视爱情对自己有多重要,
 惊觉时已经被爱摧残得遍体鳞伤了。

伝えそこねた言叶のように
雨をはらんで 土用波がゆく
有如还来不及对他明讲的那句话一般,
夹杂着风和雨,疯狗浪狂扫而去。
あなたの发から私の发へと
流れ落ちる 土用波の音
越过你的发梢再经过我的秀发,
从天际拍打而下的是疯狗浪的巨响。
溜め息まじりの潮风を泳ぐ
折れたカイトに见觉えはないか
想问你:对那只在夹着叹息声的海风中挣扎的残断风筝可有印象?

 爱の重さを疑いながら
 爱に全てをさらわれてゆく
 总是不敢正视爱情对自己有多重要,
 惊觉时已经被爱摧残得遍体鳞伤了。

あなたの发から私の发へと
流れ落ちる 土用波の音
越过你的发梢再经过我的秀发,
从天际拍打而下的是疯狗浪的巨响。
流れゆけ流れてしまえ立ち停まる者たちよ
流れゆけ流れてしまえ根こそぎの土用波
逐波而去吧;全都逐波而去吧,执着、固执的傻瓜们啊。
逐波而去吧;全都逐波而去吧,能摧毁一切的疯狗浪啊。

 爱の重さを疑いながら
 爱に全てをさらわれてゆく
 总是不敢正视爱情对自己有多重要,
 惊觉时已经被爱摧残得遍体鳞伤了。

伝えそこねた言叶のように
雨をはらんで 土用波がゆく
有如还来不及对他明讲的那句话一般,
夹杂着风和雨,疯狗浪狂扫而去。
发表于 2006-8-23 11:12:02 | 显示全部楼层
ok ~
整张发完~
再次向竑广等高人译者表示感谢~~~!!感谢信 达 雅的译文~~!!
另外一个建议:本帖精品译文不少 若有目录更好~~
发表于 2006-8-23 11:41:34 | 显示全部楼层
楼上能不能找到这4首
センチメンタル
すみれ色の涙
夏に抱かれて
悲恋白書
发表于 2006-8-23 13:08:06 | 显示全部楼层
不好意思楼上的朋友 只弄到歌词 没有译文~~期待高手翻译吧~

センチメンタル(是平井这首么?)

改札を出て 君は振り向き 「じゃあね」と手を振った
家まで送る 僕の誘いを 優しく断った後

引き返し乗る 上りの電車 揺られ一人帰る
夢中で話し 気付かずにいた 同じ景色を見ながら

今 君も同じ気持ちだったらいいな
改札飛び越え本当は君を強く抱きしめたかった

君に出会って今わかったよ 心の居所(ばしょ)がどこにあるのかを
こんなにも ああこんなにも せつない音で泣いてる鼓動が聞こえる

さっきの言葉 さっきの仕草 思い返しても
温もりだけは うまくいかない キリが無い 会いたい気持ち

今 君はどんな夜に揺られているの  
改札を抜けて流れる人の波に潰されそうになる

君を見つけて今わかったよ 手にするものは一つだけでいいと
こんなにも ああこんなにも せつない色に染まった心がうずくよ

君の香りが残るマフラー 巻いて家路を急ぐ
寒ささえ愛しく感じる

君に出会って今わかったよ 心の居所(ばしょ)がどこにあるのかを
こんなにも ああこんなにも せつない音で泣いてる鼓動が聞こえる
发表于 2006-8-23 13:08:49 | 显示全部楼层
すみれ色の涙

すみれって すみれって
ブルーな恋人どうしが
キスして キスして
生まれた花だと思うの

※淋しかったから あなたを愛して
淋しかったから あなたを憎んだ
淋しかったから あなたにさよならを
そしてひとつぶ すみれ色の涙※

すみれって すみれって
あなたとわたしの青ざめた
心が 心が
咲かせた花だと思うの

(※くりかえし)

そしてひとつぶ すみれ色の涙
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