鈴木キサブロー write: 日本レコード大賞能收齐真是太不易了,我想要80~90这10年的歌,请ra兄斟酌~~ 1980-1988年度大奖歌曲及歌词
第22回1980年(昭和55年)「雨の慕情」 歌手:八代亜紀作詩:阿久悠、作曲:浜圭介、編曲:竜崎孝路
心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日が膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい
雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い
一人で覚えた手料理を なぜか味見がさせたくて すきまだらけのテーブルを 皿でうずめている私 きらい 逢いたい きらい 逢いたい くもり空なら いつも逢いたい
※雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い 雨々ふれふれ もっとふれ 私のいい人つれて来い※
第23回1981年(昭和56年)「ルビーの指環」 歌手:寺尾聰作詩:松本隆、作曲:寺尾聰、編曲:井上鑑
くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの 重さもない命 貴女を失ってから 背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ
そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻 孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ
くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 襟を合わせて日暮れの人波に 紛れる貴女を見てた
※ そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから
第24回1982年(昭和57年)「北酒場」 歌手:細川たかし作詩:なかにし礼、作曲:中村泰士、編曲:馬飼野俊一
北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人 からめた指が ?#092;命(さだめ)のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
北の酒場通りには 涙もろい男が似合う ちょっと女好きがいい 瞳でくどける方がいい 夢追い人はグラスの酒と 思い出を飲みほして やぶれた恋の 数だけ人に やさしくできる 北の酒場通りには 男を泣かせる歌がある
今夜の恋はタバコの先に 火をつけてくれた人 からめた指が ?#092;命のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある 58年)「矢切の渡し」 第25回1983年(昭和58年)「矢切の渡し」 歌手:細川たかし作詩:石本美由起、作曲:船村徹、編曲:薗広昭
つれて逃げてよ??? ついておいでよ??? 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です
見すてないでね??? 捨てはしないよ??? 北風が泣いて吹く 矢切の渡し 噂かなしい 柴又すてて 舟にまかせる さだめです
どこへ行くのよ??? 知らぬ土地だよ??? 揺れながら艪が咽ぶ 矢切の渡し 息を殺して 身を寄せながら 明日へ漕ぎだす 別れです 第26回1984年(昭和59年)「長良川艶歌」 歌手:五木ひろし作詩:石本美由起、作曲:岡千秋、編曲:斎藤恒夫
水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた あなたやさしい 旅の人 逢うたひと夜の 情けを?#092;せて こころまかせの 鵜飼い舟
好きと言われた 嬉しさに 酔うて私は 燃えたのよ あなた あなたすがって みたい人 肌を寄せても 明日は別れ 窓に夜明けの 風が泣く
添えぬさだめと 知りながら いまは他人じゃ ない二人 あなた あなた私を 泣かす人 枕淋しや 鵜飼いの宿は 朝が白々 長良川
第27回1985年(昭和60年)「ミ?アモ-レ」 歌手:中森明菜作詩:康珍化、作曲:松岡直也、編曲:松岡直也
あなたをさがしてのばした指先が 踊りの渦にまかれてく人ごみに押されて リオの街はカーニバル銀の紙吹雪 ?#092;いヒトミの踊り子汗を飛びちらせ きらめく羽根飾り 魔法にかかった異国の夜の街 心にジュモンを投げるの ふたりはぐれた時それがチャンスと
迷い迷わされてカーニバル 夢ね夢よだから今夜は 誘い誘われたらカーニバル 腕から腕の中ゆられて 抱いて抱かれるからカーニバル キスは命の火よアモーレ
パレードの向こうにあなたを見つけたわ 夢からさめていくように立ちつくす街角 空に割れて飛ぶ花火サンバのリズムが 一千一秒ときめきを ムダにしないでってそう告げるの
踊り踊らされてカーニバル 光の輪の中であなたを もとめもとめられてカーニバル この手につかまえてアモーレ
迷い迷わされてカーニバル しっかり抱いていて私を 誘い誘われたらカーニバル 心がすり抜けてゆくから 抱いて抱かれるからカーニバル キスは命の火よアモーレ アモーレ アモーレ アモーレ???
第28回1986年(昭和61年)「DESIRE」 歌手:中森明菜作詩:阿木燿子、作曲:鈴木キサブロー、編曲:椎名和夫
Get Up,Get Up Get Up,Get Up burning love
やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら踊っていたいの 今は 硝子のディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね
※まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋も dence、dance dence、danceほど 夢中になれないなんて 淋しい※
Get Up,Get Up Get Up,Get Up burning heart
腕を離してよキスをされるのもごめん気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜい沢な悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ時代のエクスタシィよ
ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらを掴め desire 夢はそうよ 見る前に醒めてしまったら何にもならない Get Up,Get Up Get Up,Get Up burning love
第29回1987年(昭和62年)「愚か者」 歌手:近藤真彦作詩:伊達歩、作曲:井上堯之、編曲:戸塚修
愚か者よ おまえの流した涙を受けよう 愚か者よ 私の胸にほほをうずめて 今夜は眠れよ 身果てぬ夢に男はさまよい女はこがれる ルージュを引けば偽りだけがいつも真実それが人生 ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ
愚か者よ おまえの失くした時間を探そう 愚か者よ 私の腕に夢をあずけて今夜は眠れよ ごらん金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を満たした 愚か者が街を走るよ おいで金と銀の器を抱いて 罪と罰の酒を飲もうよ ここは愚か者の酒場さ
失くした時間を男は振り向き女は消し去る 仮面をつけて快楽だけがいつも真実 愚か者よ 愚か者よ 今夜は眠れよ
第30回1988年(昭和63年)「パラダイス銀河」 歌手:光GENJI作詩:飛鳥涼、作曲:飛鳥涼、編曲:佐藤準
※ようこそここへ 遊ぼうよパラダイス 胸のりんごむいて※
☆大人は見えない しゃかりきコロンブス 夢の島まではさがせない☆
空をほしがる子供達 さみしそうだねその瞳ついておいで しぼんだままの風船じゃ 海の広さを計れないまして夢は飛ばせない スーツケースの中に 愛の言葉を掛けて入れて行こう ごきげんいかがはしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき
[☆印くりかえし]
嘘じゃないよ息を止めて額にほら 風がぬけるシーツは騒ぎ出す ベッドはもう汽車になって銀河行きの ベルが鳴れば夢は止まらない何処までも
シルクロードに響く 笛の音色をまねて風を切る
[※印くりかえし] [☆印くりかえし]
ごきげんいかがはしゃごうよパラダイス 心の傘ひらき
日本レコード大賞(1980-1988).rar 已经成功地保存在Mofile 文件提取码: 0009984629421706
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