日本人对今年红白歌会出场歌手的预想

孤愤

红组
http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/09yosouaka.htm
白组
http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/09yosousiro.htm

hopeyearn

我是出来晒新头像的:)

YuriTarien

嗯，冬美ちゃん今年果然要唱海贼了么。很好，很适合过年的气氛~

另，期待alan~~

潇湘夜雨

我看不到 能不能贴出来看下啊

孤愤

第60回紅白歌合戦出場歌手予想（紅）

一度「有力」以上の判定をした歌手については、
特別な事情がない限り「微妙」に判定し直すことはしません。

ポップス系（14～17組）
- 司会
発表 10/21
付 9/6
付 歌手名（出場回数）
「予想曲」 ひとこと
1 - - ◎
確実 aiko (7)
「あの子の夢」 女性に圧倒的な支持を受けるシンガーソングライター。NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』の主題歌を担当します。  
2 - - ◎
確実 浜崎あゆみ (10)
「Rule」 昨年は紅白直前の事故で緊急手術。出場が危ぶまれましたが、プロ根性で見事にトップバッターの大役を果たしました。  
3 - - ◎
確実 中島美嘉 (7)
「Over Load」 常に時代の先端をいく平成の歌姫。今年は人気ブランド“SLY”とのコラボによるTシャツ付きシングルが話題です。  
4 - - ○
有力 Perfume (1)
「ワンルーム・ディスコ」 昨年大ブレイクして紅白初出場。今年もNHKの音楽番組の司会を務めるなど、その勢いはとどまることを知りません。  
5 - - ○
有力 倖田來未 (4)
「Alive」 今年は実の妹であるmisonoとの初コラボ作品が話題になりました。紅白での共演をぜひ実現させてほしいところです。  
6 - - ○
有力 アンジェラ・アキ (3)
「愛の季節」 生きることへの強いメッセージが込められた「手紙」は幅広い世代の共感を呼び、昨年から今年にかけ大ヒットしました。  
7 - - △
微妙 絢香 (3)
「夢を味方に」 水嶋ヒロとの結婚、自身の病気の告白、さらに年内での活動休止を発表。大みそかは特別なステージになるはずです。  
8 - - △
微妙 大塚愛 (5)
「バイバイ」 シンガーソングライターとしてのみならず、映画にも出演するなど多彩な才能はどこまで広がるか計り知れません。  
9 - - △
微妙 いきものがかり (1)
「ふたり」 日常の何気ない気持ちをストレートに表現した歌詞とメロディーで昨年一気にブレイクを果たした3人組バンドです。  
10 - - △
微妙 平原綾香 (5)
「ミオ・アモーレ」 デビュー曲「Jupiter」以降も数々のドラマや映画の主題歌をリリース。昨年はドラマ主題歌「ノクターン」がヒットしました。  
11 - - △
微妙 一青窈 (5)
「ウラハラ」 ｢ハナミズキ｣などの名曲を数多く世に送り出しています。今年は野外フェスやイベントにも精力的に参加しました。  
12 - - △
微妙 DREAMS COME TRUE (12)
「その先へ」 今年20周年を迎えたポップス界の大御所。どれだけの人がその音楽に慰められ元気づけられたか計り知れません。  
13 - - △
微妙 alan (-)
「久遠の河」 四川省出身、抜群の歌唱力をもつ22歳。映画『レッドクリフ』主題歌のヒットなどで日本での人気も急上昇中です。  
14 - - △
微妙 GIRL NEXT DOOR (1)
「Infinity」 昨年のデビュー以降、立て続けにシングルをリリース。「Infinity」が自身初となるオリコン週間1位を獲得しました。  
15 - - △
微妙 JUJU (-)
「明日がくるなら」 映画『余命1ヶ月の花嫁』の主題歌に起用された「明日がくるなら」が大ヒット。今年を代表する“泣き歌”のひとつです。  
出場予想ライン
16 - - △
微妙 Superfly (-)
「My Best Of My Life」 2007年にメジャーデビュー。小柄な体型からは想像できない声量と愛嬌あるキャラでファンを増やし続けています。  
17 - - △
微妙 加藤ミリヤ (-)
「Love Forever」 2004年のデビュー以降の地道な活動がベストアルバム週間1位という形に結びつきました。初出場の可能性十分です。  
18 - - △
微妙 青山テルマ (1)
「忘れないよ」 昨年「そばにいるね」などのヒットでブレイク。「忘れないよ」は映画『HACHI　約束の犬』の日本語版主題歌です。  
19 - - △
微妙 AKB48 (1)
「言い訳Maybe」 秋葉原のAKB48劇場で活動しているアイドルグループ。その人気はオタクのみにとどまらず日本中に広がっています。  
20 - - △
微妙 LINDBERG (1)
「ヒットメドレー」 デビュー20周年となる今年、期間限定で再結成。久々に紅白のステージで元気の出る歌声を聴きたいところです。  
21
|
30 - - △
微妙 21-SPEED 　22-西野カナ 　23-谷村奈南 　24-モーニング娘。　25-misono　26-水樹奈々　27-新垣結衣　28-Lil'B 　29-mihimaru GT　30-松田聖子  
連続出場中のaiko、浜崎あゆみ、中島美嘉を確実としました。人気･実力ともにこの3人はまず問題ないでしょう。 Perfume、倖田來未、アンジェラ・アキもほぼ間違いないと思います。惜しまれつつ年内で活動を休止する絢香も体調さえよければ確実です。
初出場候補としてはalanを筆頭に、JUJU、Superfly、加藤ミリヤといった実力派が挙げられます。 “歌力”をテーマに掲げる紅白には必要なアーチストばかりです。  


演歌系・その他（10～13組）
- 司会
発表 10/21
付 9/6
付 歌手名（出場回数）
「予想曲」 ひとこと
1 - - ◎
確実 石川さゆり (31)
「桜夜」 演歌の女王と呼ぶにふさわしい日本を代表する大歌手。女性の美しさ、切なさ、怖さすべてを表現してくれます。  
2 - - ◎
確実 天童よしみ (13)
「花筏-Hanaikada-」 どんな歌でも歌いこなす圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで幅広い層に絶大な人気があります。  
3 - - ◎
確実 坂本冬美 (20)
「アジアの海賊」 「あばれ太鼓」などの勇ましい男歌や女の情念を切々と歌った「夜桜お七」など様々な演歌を歌い上げます。  
4 - - ◎
確実 和田アキ子 (32)
「あなただけの青空」 昨年歌手デビュー40周年を迎えたR&Bの女王。紅組の大黒柱的存在として今年もチームを引っ張ってくれそうです。  
5 - - ◎
確実 小林幸子 (30)
「万葉恋歌 ああ、君待つと」 毎年派手な豪華衣装に目がいってしまいますが、歌唱力も故古賀政男氏が認めた類まれな才能の持ち主です。  
6 - - ◎
確実 水森かおり (6)
「安芸の宮島」 「東尋坊」「鳥取砂丘」などのヒット曲を持つご当地ソングの女王。今年の舞台は日本三景の一つ安芸の宮島です。  
7 - - ○
有力 川中美幸 (21)
「郡上夢うた」 毎年安定してヒット曲を放ち続けています。「二輪草」「ふたり酒」などのあたたかい楽曲で年配層に人気です。  
8 - - △
微妙 秋元順子 (1)
「黄昏Love again」 昨年「愛のままで…」のヒットで61歳にして初出場を果たしました。その活躍は“団塊世代の星”と評されています。  
9 - - △
微妙 中村美律子 (13)
「つれあい」 “みっちゃん”の愛称で親しまれています。とりわけ地元大阪での人気は計り知れないものがあります。  
10 - - △
微妙 伍代夏子 (15)
「夜明け坂」 演歌界の中でもひときわ和服姿がよく似合う女性として毎回美しく艶やかなステージを披露してくれます。  
11 - - △
微妙 藤あや子 (16)
「心の襞」 演歌界を代表する美人歌手。変わらない若々しさで今年も美しく艶やかなステージが期待されます。  
出場予想ライン
12 - - △
微妙 長山洋子 (14)
「瀬戸の晩夏」 平成5年に「蜩」で演歌に転向以来、今では人気･実力を兼ね備えた中堅演歌歌手として地位を築いています。  
13 - - △
微妙 香西かおり (15)
「女の帰郷」 11歳から民謡を歌い続けている実力派。｢無言坂」「流恋草」などカラオケで愛される名曲を多く持ちます。  
14 - - △
微妙 さくらまや (-)
「大漁まつり」 平成10年生まれの11歳。昨年末、史上最年少演歌歌手として10歳でデビュー。力強い歌声には圧倒されます。  
15 - - △
微妙 茉奈佳奈 (-)
「いのちの歌」 二人が主演した連続テレビ小説『だんだん』の劇中歌。見事な歌唱力でロングセールスを記録しました。  
16 - - △
微妙 あさみちゆき (-)
「鮨屋で…」 “井の頭公園の歌姫”として、今もストリートミュージシャンとして活動中。「鮨屋で…」が今年ヒットしました。  
17 - - △
微妙 八代亜紀 (23)
「純情カプチーノ」 ｢舟唄」｢雨の慕情｣などのヒット曲で昭和50年代の紅白を支えた大歌手。画家としても素晴らしい才能を持ちます。  
18 - - △
微妙 由紀さおり・安田祥子 (10)
「赤とんぼ」 20年以上童謡コンサートを続けています。流行歌が多様化する中で童謡や唱歌は長く歌い継いでほしいものです。  
19 - - △
微妙 神野美伽 (2)
「お・ん・な」 「男船」など勇壮な男歌のイメージが強いですが、最近は夫婦の絆を歌ったあたたかい歌も多数発表しています。  
20 - - △
微妙 岩崎宏美 (14)
「始まりの詩、あなたへ」 伸びやかで美しい歌声は日本の歌謡界を代表する実力派。紅白への復帰を望むファンの声は数知れません。  
21
|
30 - - △
微妙 21-森山良子　22-夏川りみ　23-島津亜矢　24-高橋真梨子　25-森昌子　26-キム・ヨンジャ　27-竹内まりや　28-石原詢子　29-綾戸智恵　30-島倉千代子  
演歌系の枠は10～12組程度になると思われます。現時点で確実及び有力と判定した7人の出場はまず間違いないでしょうから、残りの枠争いがどうなるか非常に興味深いところです。昨年ブレイクした秋元順子と中堅歌手の伍代夏子、藤あや子、長山洋子、香西かおり、中村美律子の中から3人程度といったところでしょうか。最年少演歌歌手として話題のさくらまやも可能性十分です。

孤愤

第60回紅白歌合戦出場歌手予想（白）

一度「有力」以上の判定をした歌手については、
特別な事情がない限り「微妙」に判定し直すことはしません。

ポップス系（12～15組）
- 司会
発表 10/21
付 9/6
付 歌手名（出場回数）
「予想曲」 ひとこと
1 - - ◎
確実 SMAP (16)
「そっと きゅっと」 老若男女に圧倒的人気の日本アイドル史上最強グループ。紅白に欠かせない存在であることは間違いありません。
2 - - ◎
確実 コブクロ (4)
「虹」 人気･実力ともに日本を代表するアーチスト。親しみやすいメロディーと美しい歌詞は紅白に不可欠な存在です。
3 - - ○
有力 TOKIO (15)
「太陽と砂漠のバラ」 ドラマにバラエティーに歌にと安定した人気の5人。「太陽と砂漠のバラ」は早くも通算40枚目のシングルです。
4 - - △
微妙 ポルノグラフィティ (7)
「この胸を、愛を射よ」 広島県因島出身の2人組。新曲のリリースのみならずライブも積極的に開催し、ファンの心をつかんでいます。
5 - - △
微妙 EXILE (4)
「Someday」 昨年はベストアルバムの大ヒットやレコード大賞受賞など大活躍。今年は“新生EXILE”として14人になりました。
6 - - △
微妙 徳永英明 (3)
「砂時計」 女性歌手の曲のカバーが話題になりましたが、今年は過去のシングル曲を集めたベスト盤を発表しました。
7 - - △
微妙 平井堅 (6)
「僕は君に恋をする」 多くの名曲を持つ日本を代表するボーカリスト。コンセプト・ライヴ“Ken’s Bar”が10周年を迎えました。
8 - - △
微妙 東方神起 (1)
「Share The World」 アジアで活躍する韓国の男性5人組。2005年の日本デビュー以降28曲を発売、着実にファンを増やしています。  
9 - - △
微妙 GACKT (5)
「The Next Decade」 ソロデビュー10周年の記念シングルを多数発表。どれも好調なセールスを記録し、人気の高さを証明しています。
10 - - △
微妙 WaT (4)
「卒業TIME」 ウエンツ瑛士と小池徹平の人気コンビによるユニット。ドラマ、映画、バラエティーでのソロ活動も順調です。
11 - - △
微妙 Aqua Timez (2)
「Velonica」 2003年結成の4人組。ストレートで前向きな歌詞が若い世代の共感を呼び、今年も順調にヒットを出しています。
12 - - △
微妙 森山直太朗 (3)
「涙」 森山良子を母に持つ本格派。映画やCMのイメージにぴったりマッチするタイアップ曲を数多く歌っています。
13 - - △
微妙 清水翔太 (-)
「Love Forever」 魂のこもった歌声と見事な作詞作曲センスは20歳とは思えない本格派。海外でもその素質は評価されています。
出場予想ライン
14 - - △
微妙 ゆず (2)
「虹」 夢や勇気や希望をくれる曲を多く発表しています。今年の曲「虹」もまさにゆずを象徴する珠玉の名曲といえるでしょう。
15 - - △
微妙 福山雅治 (1)
「化身」 歌手としてもヒット曲を多数生んできた超人気俳優。来年の大河ドラマ『龍馬伝』では主役・坂本龍馬を演じます。
16 - - △
微妙 ユニコーン (-)
「WAO!」 1986年に結成、1993年に解散、そして今年待望の活動再開を果たした伝説のバンド。初出場の期待が高まります。
17 - - △
微妙 遊助 (-)
「ひまわり」 ヘキサゴンファミリーの一人として大ブレイクした上地雄輔がソロデビュー。さわやかな楽曲で好セールスを記録しました。
18 - - △
微妙 吉川晃司 (1)
「傷だらけのダイヤモンド」 昭和60年の紅白での過剰な演出で一時NHK出入り禁止に。デビュー25周年の今年は『天地人』で信長を熱演しました。
19 - - △
微妙 flumpool (-)
「星に願いを」 2007年1月結成の4人組バンド。無名ながらCMソングに抜擢され、一躍全国区に。今後の成長が期待されます。
20 - - △
微妙 秦基博 (-)
「朝が来る前に」 “鋼と硝子でできた声”と評される実力派シンガーソングライター。その歌声を紅白のステージで聴きたいところです。
21
|
30 - - △
微妙 21-キマグレン　22-MONKEY MAJIK　23-w-inds. 　24-ゴスペラーズ　25-スキマスイッチ　26-AAA　27-FUNKY MONKEY BABYS 　28-GReeeeN　29-レミオロメン　30-矢沢永吉  
紅組に比べ、白組は混沌とした状況です。 SMAP、コブクロ、TOKIOはほぼ確実、 ポルノグラフィティ、EXILEも問題なしと思われますが、その他の歌手はなんとも言えません。
再結成のユニコーン、 25周年の吉川晃司、例年以上に精力的な活動を展開している矢沢永吉なども可能性あります。  


演歌系・その他（10～14組）
- 司会
発表 10/21
付 9/6
付 歌手名（出場回数）
「予想曲」 ひとこと
1 - - ◎
確実 氷川きよし (9)
「ときめきのルンバ」 今年デビュー10周年を迎え快進撃を続ける演歌界のプリンス。演歌歌手としての売り上げ記録を多数塗り替えています。
2 - - ◎
確実 五木ひろし (38)
「紅い花」 歌手生活45周年を迎えた日本演歌界を代表する大御所。歌詞をじっくり噛みしめて歌う歌声はまさに芸術品です。
3 - - ◎
確実 北島三郎 (45)
「波瀾万丈」 紅白最多出場記録を持つまさに紅白の顔。50年近くの長きにわたり演歌の心、日本人の心を歌い続けています。
4 - - ○
有力 森進一 (41)
「ゆらぎ」 日本歌謡史に燦然と輝く名曲を数々持つ大歌手。しかし、昨今は離婚や“おふくろさん問題”など苦難が続きました。
5 - - ○
有力 前川清 (18)
「あかり灯して」 長崎、神戸、大阪などの哀愁ただよう美しい街とせつない女心を歌わせたら右に出る人はいないかもしれません。
6 - - ○
有力 ジェロ (1)
「爪跡」 史上初の黒人演歌歌手として昨年ブレイク。日本人以上に演歌魂のこもった歌声で多くの名曲を歌いこなします。
7 - - △
微妙 北山たけし (4)
「剣山」 北島三郎の付き人を8年間務め2004年に念願のデビューを果たし、このところ4年続けて紅白出場を決めています。
8 - - △
微妙 樋口了一 (-)
「手紙 ～親愛なる子供たちへ～」 親と子というかけがえない関係を改めて考えさせられる曲「手紙」が多くの世代の共感を得てロングヒットを記録しました。
9 - - △
微妙 布施明 (24)
「君は薔薇より美しい」 数々のヒット曲を持つ歌謡曲の大御所。伸びやかで声量のある抜群の歌唱力は昔も今もまったく変わりません。
10 - - △
微妙 美川憲一 (25)
「愛は嫉妬」 毎年豪華な衣装とド派手な演出で楽しませてくれていますが、その個性的な歌声も味わい深く聴き応えあります。
11 - - △
微妙 秋川雅史 (3)
「ねがい」 紅白をきっかけに大ヒットした「千の風になって」。国民的な歌となり、3年連続紅白で歌唱しました。
12 - - △
微妙 さだまさし (19)
「案山子」 1976年のデビュー以来、積み重ねたコンサートの数は3,500回以上。日本では今後破られないであろう大記録です。
13 - - △
微妙 アリス (2)
「ヒットメドレー」 ファン待望の再結成で全国ツアーを開催。紅白では過去に2度再結成ステージを披露していますが、3回目なるでしょうか。
出場予想ライン
14 - - △
微妙 イケメン3（北川大介、竹島宏、山内惠介） (-)
「イケメンメドレー」 『NHK歌謡コンサート』の企画ユニットとして“イケメン３”を結成。年配の女性を中心に支持を集め人気上昇中です。
15 - - △
微妙 鳥羽一郎 (20)
「夫婦絆」 海や漁師をテーマにした名曲を多数残し、全国各地にある歌碑の数は最多記録となる12か所にのぼります。
16 - - △
微妙 大江裕 (-)
「のろま大将」 『さんまのSUPERからくりTV』で演歌高校生として注目を浴び、今年北島三郎の曲で念願のデビューを果たしました。
17 - - △
微妙 郷ひろみ (22)
「男願 Groove!」 50歳を過ぎてもおとろえない若々しさはもはや超人。多くの名曲をひっさげて紅白への復活が待たれます。
18 - - △
微妙 加山雄三 (16)
「夜空の星」 70歳を過ぎた今でさえ、若大将と呼ばれてまったく違和感のない若々しさは素晴らしいものがあります。
19 - - △
微妙 清水博正 (-)
「忘戀情歌」 平成18年度の『のど自慢』グランドチャンピオンを獲得した盲目歌手。昨年待望のデビューを果たしました。
20 - - △
微妙 かぐや姫 (1)
「神田川」 第50回の紅白で久々に再結成。60回の記念イヤーの今年も3人の姿が紅白のステージで見られるかもしれません。
21
|
30 - - △
微妙 21-水谷豊　22-山川豊　23-山本譲二　24-冠二郎　25-吉幾三　26-西城秀樹　27-細川たかし　28-香田晋 　29-新垣勉　30-海援隊  
確実及び有力と判定した6人は問題ないでしょう。しかし、その他の常連組は樋口了一、イケメン3などの新顔や、再結成のアリスなどに押され、意外な不出場者が出てしまうかもしれません。

YuriTarien

看不到的把浏览器的编码调成日文。

bzhddz

看到挚爱的竹内阿姨了 估计没戏~

美丽风景

女演歌手  好多都是新歌  不错诶  希望 是的   有点期待今年的红白

太小白

幸好不是純jpop合戰.

kassai

連続出場中のaiko、浜崎あゆみ、中島美嘉を確実としました。人気･実力ともにこの3人はまず問題ないでしょう。

看到这句我好欣慰。。。

AYU加油！支持你8年了~~

琪琪

楼主提到的唱演歌的大江裕还真没听过！在日本很红吗？

孤愤

打击一下大家。这只是预想，还不是事实，即使最后上了的也不一定会唱上面说的歌曲……

孤愤

一轮新的预想

第60回NHK紅白歌合戦予想
10月9日付
更新予定
第1回 10/9　　第2回 司会者発表時
第3回 出場歌手発表時 　　第4回（最終） 曲目発表時
※出場順の下の数字は出場時間の目安です。
※歌手名のあとのかっこは今年出場した場合の紅白出場回数です。


司会者予想  
紅組司会　仲間由紀恵、ベッキー  白組司会　タモリ、中居正広   
総合司会　小野文惠アナウンサー  




第1部(7:15～8:55)  
1
(7:18) 森進一　(42)
「襟裳岬」 Superfly　(初)
「愛をこめて花束を」 2
(7:23)
トップ対決! 42回出場森 vs 初出場Superfly  
3
(7:28) 東方神起　(2)
「Share The World」 川中美幸　(22)
「ちょうちんの花」 4
(7:33)
華麗ダンス東方神起 vs 居酒屋舞台に川中熱演  
審査員紹介  
5
(7:40) Perfume　(2)
「ワンルーム・ディスコ」 美川憲一　(26)
「さそり座の女 紅白60回スペシャル」 6
(7:45)
Perfume魅惑ダンス vs 美川話題の芸人が続々乱入  
7
(7:50) 水森かおり　(7)
「安芸の宮島」 TOKIO　(16)
「太陽と砂漠のバラ」 8
(7:55)
AKB48が着物で応援水森 vs TOKIO熱唱人生の応援歌  
9
(8:00) 加藤ミリヤ　(初) 　清水翔太　(初)
「Love Forever」  
今年話題の大ヒットコラボレーション翔太＆ミリヤ  
10
(8:05) 大塚愛　(6)
「バイバイ」 ジェロ　(2)
「やんちゃ道」 11
(8:10)
パワー全開大塚 vs ジェロクレヨンしんちゃん主題歌  
12
(8:15) 秋元順子　(2)
「黄昏Love again」 ポルノグラフィティ　(8)
「この胸を、愛を射よ」 13
(8:20)
珠玉バラード対決 秋元ムード歌謡 vs 10周年ポルノ  
14
(8:25) AKB48　(2)
「RIVER～桜の花びらたち2009」 前川清　(19)
「ひまわり」 15
(8:30)
AKB48ヒットメドレー vs 前川＆福山夢の同郷コラボ  
16
(8:35) alan　(初)
「久遠の河」 樋口了一　(初)
「手紙 ～親愛なる子供たちへ～」 17
(8:40)
抜群歌唱力alan vs 樋口親と子の絆を歌う感動名曲  
18
(8:45) 平原綾香　(6)
「いのちの名前」 布施明　(25)
「ザ・ビートルズメドレー」 19
(8:50)
久石＆平原競演 vs 布施＆SMAPでビートルズ名曲集  




中断ニュ－ス(8:55～9:00)



第2部(9:00～11:45)  
1
(9:00) 倖田來未　(5) 　misono　(初)
「It's all Love! 紅白スペシャル」 GACKT　(6)
「Journey through the Decade」 2
(9:05)
來未＆misono夢の競演 vs GACKT仮面ライダー歌う  
3
(9:10) 浜崎あゆみ　(11)
「Sunrise ～LOVE is ALL～」 EXILE　(5)
「THE GENERATION ～ふたつの唇～」 4
(9:15)
時代を彩る超人気者ダンサブル対決 浜崎 vs EXILE  
5
(9:20) JUJU　(初)
「明日がくるなら」 福山雅治　(2)
「化身」 6
(9:25)
泣き歌大ヒットJUJU vs 待望16年ぶり紅白登場福山  
7
(9:30) 中島美嘉　(8)
「流れ星」 吉川晃司　(2)
「せつなさを殺せない」 8
(9:35)
平成の歌姫中島 vs あれから24年…吉川2回目紅白  
永遠のスター・カーペンターズ～紅白で夢のコラボレーション！（予想）  
9
(9:42) アリス　(3)
「冬の稲妻～秋止符」 小林幸子 (31)
「万葉恋歌 ああ、君待つと」 10
(9:47)
平均年齢60歳アリス熱唱 vs 幸子壮大万葉集の世界  
11
(9:52) 氷川きよし　(10)
「ときめきのルンバ」 坂本冬美　(21)
「また君に恋してる」 12
(9:56)
幻の第1回紅白セットを再現して対決 氷川 vs 冬美  
13
(10:00) 徳永英明　(4)
「時代」 いきものがかり　(2)
「YELL」 14
(10:05)
明日への応援歌 徳永の「時代」 vs いきものがかり  
15
(10:09) GReeeeN　(初)
「キセキ」 木村カエラ　(初)
「Butterfly」 16
(10:14)
必見！テレビ初登場GReeeeN vs カエラ超話題曲  
17
(10:18) ゆず　(3)
「虹」 aiko　(8)
「カブトムシ」 18
(10:23)
ゆず元気ソング vs aiko究極の感涙ラブソング  
19
(10:27) 平井堅　(7)
「僕は君に恋をする」 アンジェラ・アキ　(4)
「愛の季節」 20
(10:32)
感動に包まれる名曲対決 平井 vs アンジェラ  
21
(10:37) 五木ひろし　(39)
「山河」 天童よしみ　(14)
「花筏 -Hanaikada-」 22
(10:41)
壮大スケール五木 vs 天童母への想い歌う  
23
(10:45) さだまさし　(20)
「主人公」 和田アキ子　(33)
「今あなたにうたいたい」 24
(10:50)
さだ生きる希望を歌う vs アッコ胸に迫る絶唱  
久石譲がつくる紅白オリジナルソング大合唱！（予想）  
25
(11:03) 竹内まりや　(初)
「人生の扉」 矢沢永吉　(初)
「止まらないHa～Ha」 26
(11:08)
まりや同世代へメッセージ vs 矢沢興奮ライブ  
27
(11:13) DREAMS COME TRUE　(13)
「その先へ」 コブクロ　(5)
「赤い糸」 28
(11:18)
ドリカム vs コブクロ歌力を感じる超名曲対決  
29
(11:22) 石川さゆり　(32)
「津軽海峡・冬景色」 SMAP　(17)
「そっと きゅっと」 30
(11:26)
さゆり三木たかし偲ぶ vs SMAPいやしソング  
31
(11:30) 絢香 (4)
「I believe」 北島三郎　(46)
「まつり」 32
(11:35)
活動休止ラストステージ絢香 vs 豪華絢爛サブ  



司会者も含めた全体予想です。希望的要素がかなり入っているので実現性は低いでしょうけど、個人的にこんな紅白が今年は見たいという内容になっています。

まず司会者ですが、昨年の安定ぶりを見ると今年も仲間由紀恵と中居正広のコンビで決まりかなと思います。ただ、せっかくの60回記念なのでより豪華に、NHKで約20年ぶりとなるレギュラー番組をもったタモリ、タレント好感度調査で軒並み上位に位置しているベッキーを加えた予想としました。この4人が集まれば話題性、人気、実力どれをとっても最強の司会陣になるのではないでしょうか。

出場歌手の数は昨年と同じ56組で予想しました。トップバッターは大ベテラン森進一と今もっとも勢いのあるアーチストのひとりSuperflyを予想。 美川憲一はおなじみの「さそり座の女」を今年ははるな愛に加え、 コロッケ、はんにゃとの競演で盛り上げます。 前川清は「ひまわり」を作詞作曲した同じ長崎出身の福山雅治とコラボ。 平原綾香は映画『千と千尋の神隠し』のカバー曲を久石譲のピアノで歌います。前半最後は布施明が今なお世界中の人々に支持されるビートルズの名曲（「Help! 」「I Want To Hold Your Hand」「Let It Be」「In My Life」）をメドレーで披露。 SMAPも加わった贅沢なステージとなります。

5分のニュースをはさんで第2部へ。
倖田來未＆misonoの競演からスタート。 GACKTは歴代仮面ライダーが応援に駆けつけて盛り上げます。ショーコーナーは今年結成40周年を迎えるカーペンターズのスペシャルステージ。兄リチャードの生演奏と妹カレンの映像をミックスした時空を超えたコラボで名曲（「Yesterday Once More」「Close To You」「Top Of The World」）がよみがえります。
氷川きよしと坂本冬美のステージは、幻の第1回紅白歌合戦のステージを再現。シンプルに歌をじっくりと聴く勝負になります。 GReeeeNがついにテレビ初登場。大ヒット曲「キセキ」を歌います。さらにゆず、aiko、平井堅と人気歌手が続きます。スペシャル企画久石譲のオリジナルソング合唱の後は超目玉竹内まりやと矢沢永吉が登場。その後もドリカム、コブクロ、石川さゆり、SMAPと今を代表する歌手が続きいよいよトリ。紅白をもって活動休止に入る絢香が「I believe」を熱唱。大トリは出場歌手総出で北島三郎と「まつり」を大合唱します。

なお、特別審査員は次の10人を予想しました。
石川遼　プロゴルファー。日本人史上最年少でマスターズ出場。2年連続で獲得賞金1億円を突破。
香川照之　俳優。大河ドラマ『龍馬伝』、スペシャルドラマ『坂の上の雲』など出演ドラマ多数。
勝間和代　経済評論家。今年2月、世界経済フォーラムのYoung Global Leadersの１人に選出される。
黒柳徹子　女優、タレント。ユニセフ親善大使に就任してから今年で25周年。5回の紅組司会経験。
菅原都々子　歌手。「月がとっても青いから」などのヒット曲をもつ。第1回紅白の紅組トップバッター。
高樹のぶ子　小説家。代表作に『マイマイ新子』『霧の子午線』『透光の樹』など。今年紫綬褒章を受勲。
滝田洋二郎　映画監督。『おくりびと』が日本アカデミー賞と米国アカデミー賞外国語映画賞を受賞。
原辰徳　プロ野球監督。ワールド・ベースボール・クラシック日本代表監督としてチームを世界一に導く。
森光子　女優。今年5月、『放浪記』上演2000回を達成。また、現役の女優として初めて国民栄誉賞を受賞。
若田光一　宇宙飛行士。今年7月、日本初の有人宇宙施設“きぼう”の船外実験施設の取り付けに成功。

かなり妄想が入った予想ですが、果たしてどうなるでしょうか。司会者が発表されたら更新します。  

http://www1.plala.or.jp/nakaatsu/09kyokujunyosou.htm