槇原的歌词世界之十二： 君が教えてくれるもの

mrchild

——在整个日本音乐圈子里，槇原敬之喜欢狗是出了名的，在土豆网上看了一集新堂本兄弟，嘉宾就是槇原敬之，当提到“你认为你的前世是什么？”，槇原立马回答：狗。奇怪的是，槇原家里养的狗虽多，但都是一个品种：七条法国斗牛犬，说老实话，这七个小家伙长得和他主人倒是有几分相似，什么样的人养什么样的狗啊！槇原的博客也是以他的狗的口吻来写他主人的行踪的。http://164.46.129.186/mackycgi/blog.cgi

——既然这么酷爱狗，槇原敬之当然不让亲自操刀为自己家的七个小家伙写了一首歌，歌词中充满了对小狗的感激之情，我不知道其他歌手写没写过此类题材的歌曲，反正这歌槇原敬之唱的还是很温馨动情的。

请点击此处试听
http://m.woyo.com/play_music.php?u=ugotcool&id=213268&order=0

mrchild

君が教えてくれるもの/你教会我的东西


何も言葉を話さない君が
帰りの遅くなった僕を
変わらず嬉しそうに出迎えて
くれればくれるほど
私はあなたのためを思うのだから
感謝されてあたりまえと
思ったり言ったりしたことのある
自分を恥ずかしく思う

什么话都不说的你
依然高兴地出来迎接晚归的我
你越是这么做
我想那是为了你自己
我曾想过说过被你感谢是理所当然的
现在想来多么为你自己感到羞愧

人間の形をして
生まれたからといって
人間らしく生きているなんて
限らないと今は思う

虽说自己作为一个人来到这世界上
现在想来自己未必愿意过人一般的生活

青い洗濯籠に入って僕の家に来た君に
一つでもたくさん幸せだと
感じさせられる僕になれるだろうか

正是装在蓝色笼子里来到我家的你
让我成为了哪怕一次也好
也觉得有太多幸福的自己
不是吗？

君は毎日目を覚ますたびに
見るもの聞くもの触れるもの
何もかも全部新しくて
それが本当に楽しそうで
僕らといえば何かを感じる為の
努力さえもしない上に
言葉の使い方まで間違って
退屈だなんて言っている

你每天睁开眼的时候
看到的接触到的
一切都是那么新鲜
这些真的很开心
如果对我们来说
为了感受什么
努力也不需要
而且连用词也错了
嘴里却说着“好无聊”什么的

人間の形をして
生まれたからといって
人間らしく生きているなんて
限らないね 本当にね

虽说自己作为一个人来到这世界上
自己未必愿意过人一般的生活 真的

青い洗濯籠に入って僕の家に来た君に
一つでもたくさん幸せだと
感じさせられる僕になれるだろうか

正是装在蓝色笼子里来到我家的你
让我成为了哪怕一次也好
也觉得有太多幸福的自己
不是吗？

でも一人でただ悩んでいても
何も始まらないから
おなかが空いて机の脚をかじる
君に何か食べるものを用意しよう

可是一个人空烦恼
什么都无济于事
你肚子饿了啃着桌脚
让我为你准备些吃的东西吧

青い洗濯籠に入って僕の家に来た君に
一つでもたくさん幸せだと
感じさせられる僕にならなくちゃ

正是装在蓝色笼子里来到我家的你
让我必须成为了哪怕一次也好
也觉得有太多幸福的自己

aiyin

要不怎么会有打狗看主人的这话呢．只是不知道是狗随主人，还是主人随了狗