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学生街の喫茶店 (1972) 作詞/山上路夫 作曲/すぎやまこういち 歌/ガロ
君とよくこの店に、来たものさ 訳もなくお茶を飲み、話したよ
学生でにぎやかな、この店の 片隅で聴いていた、ボブ・ディラン
あの時の歌は、聴こえない 人の姿も、変わったよ 時は流れた
あの頃は愛だとは、知らないで サヨナラも言わないで、別れたよ 君と
君とよくこの店に、来たものさ 訳もなくお茶を飲み、話したよ
窓の外、街路樹が美しい ドアを開け、君が来る気がするよ
あの時は道に、枯葉が 音もたてずに、舞っていた 時は流れた
あの頃は愛だとは、知らないで サヨナラも言わないで、別れたよ 君と 君と・・・
自己翻译的歌词,有一定程度的润色。
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记得那时候经常和你一起来这家店,也没什么别的意思,只是静静地喝着茶,时而聊些若有若无的话题~
坐在不起眼的角落里,凝视着窗外,听着收音机里传来舒服的歌声。
那个时候的歌,已再不能听到;那个时候的人,容颜也已改变;一切都随着时光的流逝而远去了~
那个时候,爱是什么,还不知道;连句再见也没来及道过,就分开了,我和你……
记得那时候经常和你一起来这家店,也没什么别的意思,只是静静地喝着茶,时而聊些若有若无的话题~
一个人凝视着窗外,道旁一排排青青郁郁的小树,通向街巷远处,还有那飘落漫天的轻盈的飞絮……一个人静静地,等待着你的到来~
那个时候的街巷还在,但是道旁的青郁的树木却已苍老昏黄,萧瑟秋风中,片片枯叶飞舞,继而无声地落下……一切都随着时光的流逝而远去了……
那个时候,爱是什么,还不知道;连句再见也没来及道过,就分开了,我和你……我和你……
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