完了,真的完了。
前奏的小提琴才一响起,我便知道自己的死穴已被这首歌重重的、狠狠的点了一下。
两天的大雪,使得窗外的上海,这个我居住了几十年的城市,寒冷的叫人陌生。
清冷的曲调,伴随着渡辺勝迷幻般的声音,一个劲儿的往耳朵里钻去,令我本已迟钝的思绪如冰般凝结成一团。
很难想象这是一个代表日本摇滚乐团先驱者的作品。
はちみつぱい(蜂蜜麺麭),前身是由鈴木慶一和あがた森魚在1970年共同组成的“あがた精神病院”。
1971年,改名后作为独立了的摇滚乐队开始活动。其间与岡林信康、あがた森魚、西岡恭蔵等在渋谷百軒店的live house中一起演出。
1971年8月,鈴木慶一、渡辺勝、本多信介三人参加了第3回全日本フォーク.ジャンボリー(民谣.童子军大会)的演出,和田博巳也在那个时候加入了乐团。
1973年11月,大碟『センチメンタル通り』发行。紧接着在1974年5月推出了『君と旅行鞄(トランク)』。
「ぼくの倖せ」这首悲伤四溢的名曲便是收录在他们的第一张唱片中。
ぼくの倖せ 作詞:松本圭司 作曲:渡辺勝 編曲:渡辺勝 本当に愛していたんだよ
生きていたんだもの
本当に好きになりたくて
僕の為レトなく 何も知らぬうちにすべてはね
変わっていったさ
地球はまわりまわって元の位置 明るい朝に夢がある
追憶の風と
今でも忘れられない
ぼくの倖せ 何も知らぬうちにすべてはね
遠くへ 遠くへ
地球はまわりまわって元の位置 本当に愛していたんだよ
生きていたんだもの 本当に
本当に
ぼくの為じゃなく ぼくの為
じゃなく
ぼくの為じゃなく |