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本帖最后由 bobbyhk 于 2015-3-7 00:56 编辑
1986年, 坂本龙一在全国24个地方(28场公演)首次举行了个人音乐会“Media Bahn”。并推出音乐会的专辑. 我试找过中文资料但内容都不太详细, 以下是从日本网页找过来的, 有时间的话我或会试试翻译一下, 暂时只有转载原文, 请见谅!
(収録曲)
1. G.T. / 2. BALLET MECANIQUE / 3. STEPPIN' INTO ASIA / 4. SLEEP ON MY BABY / 5. GYMNOPEDIES
6. ゴリラがバナナをくれる日 / 7. A TRIBUTE TO N.J.P. / 8. DEAR LIZ / 9. THATNESS AND THERENESS
10. MERRY CHRISTMAS MR. LAWRENCE / 11. BEHIND THE MASK / 12. FIELD WORK / 13. ONGAKU
14. 黄土高原 / 15. SELF PORTRAIT / 16. EX-JAZZ / 17. PAROLIBRE~ETUDE
メディア・バーン・ライヴ(Media Bahn Live)は1986年にリリースされた坂本龍一のライヴ・アルバム。アルバムはライヴの演奏曲を中心に収録されている。曲順はライヴでの演奏順とほぼ同じで、前半がバンド、中盤が坂本のソロ、最後は再びバンド演奏となる。
1986年4月21日大阪厚生年金会館を皮切りに6月18日の渋谷公会堂を最終日を含む計28回の公演であった。
坂本龍一と言えば、当時はまだYMOでの「コンピュータとの同期による機械的な演奏」というイメージが強かった。このライブツアーではそのイメージを覆すべく、コンピュータを排除し、すべて人間による演奏に支えられている。そのため、アルバム『未来派野郎』ではコンピュータにより演奏されていた複雑なシーケンスパターンでさえ、一部簡略化してサポートキーボーディストが手弾きで演奏している。
DAVID VAN TIEGHEMは、当時1,300万円もした坂本所有のフェアライトCMIをこのツアーに携行使用して、レコード音源の再現をライブで試みた。フェアライトでカバーできなかったサンプル音源は、AKAIから出たS-612というS-900の1世代前のサンプラー5台でサポートした。
このツアーではヤマハの協力を得て、世界で初めてMIDIピアノが使われた。MIDIピアノは、初めてのライブ使用のため常に2台を携行して望んだが、一度も壊れたりトラブルを起こしたことが無かった。ただし、プログラムチェンジをするボタンの位置の関係で、演奏中ボタンに指が当たってしまい、他の接続楽器のプログラムが変わる等のトラブルが起きる可能性がリハーサルの段階で分ったことから、MIDIピアノの機能としてはかなり制限をかけて使用をした。
サポート・メンバー (Support Member)
ヴォーカル (Vocal):BERNARD FOWLER、KYSIA BOSTIC、LINN MABRY
ギター (Guitar):RONNIE DRAYTON
ベース (Bass):小原礼
パーカッション (Percussion):DAVID VAN TIEGHEM
キーボード (Keyboard):ROBBY KILGORE
ドラム (Drum):BERNARD DAVIS
链接: http://pan.baidu.com/s/1eQISgRS
密码: q7dd |
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