【每日一曲14.03.29】神山純一/夏の終わりに(夏日的终曲)(1993)

郭银奇

神山純一（かみやま じゅんいち）は、作曲家、編曲家。自然を素材にした音楽を数多く作っている。

郭银奇

神奈川県私立栄光学園から早稲田大学。在学中より作曲・編曲を始め、何度かの渡米で実践を積む。
これまで400曲以上のCM音楽、150曲のテレビ番組音楽を作曲したと言われる他、クラシックコンサートの音楽監督やポピュラー音楽の編曲など幅広い分野で活躍している。
東京都・目黒区に神山純一事務所を持つが、年の半分は長野県八ヶ岳山麓のスタジオで過ごす。
自らが森で生活し、自然と共に生きる体験をふまえて、音楽を通して自然環境と地球を美しく保つ大切さを伝える自然派作曲家。
近年は日本各地を旅してその風景、情景から曲を作り上げる『神山純一・音楽紀行』を手がけテレビなどでも紹介されている。
早くから『心と身体を癒す音楽の力』に着目、聖路加病院・日野原重明氏、諏訪中病院・鎌田實氏、心理学者・富田隆氏、愛育会理事長・福田稠氏、産婦人科医・池川明氏 などとの作品がある。
『博覧会会場音楽』、『美術館音楽』などその場に最適で快適な『音環境』『環境音楽』 を作る『音環境デザイナー』としても高い評価を得ている。
妻は元女優の夏純子、叔母は湯川れい子。日本作・編曲家協会会員。

郭银奇

主な実績：
作曲・編曲：
『川の歌』建設省（ボニー・ジャックス）
広島本通りドーム完成記念歌
『幸せのプレリュード』広島本通りキャンペーンソング
渋谷道玄坂時報チャイム音楽
茅野市5000年祭テーマ
茅野市民館オープニング音楽
旭硝子財団ブループラネット賞音楽
サッポロビール記念館マルチスクリーン音楽
レオマワールド園内アトラクション、パレード、エンタテインメントショー音楽、テーマ曲のインストルメンタルアレンジ版各種の作曲・編曲
『APPLE SONG』（ジュリイ・ソーレス）
『Breeze』日本航空機内音楽
『DESPERADO OF LOVE（山羊座）』ほか星座シリーズ（トライ・トーン）
『I WON'T BE AFRAID ANYMORE（変わらぬ愛）』（大澤かずえ）
『MOVE LIKE AN ANIMAL（動物ごっこ）』
『愛に傷ついて』（大澤かずえ）
『宇宙は楽しいフェスティバル』（NHK「みんなのうた」）
『カラー・ソング（THE COLOR SONG）』
『かぎりない愛に生きて』
『さよなら』（沢田亜矢子）
『人生風ぐるま』（天童よしみ）
『せつなくて･･･恋』（大沢かづえ）
『どこか遠くに』
『パンダのゆめ』（大橋のぞみ）
『まさか』（貝山由紀）
『窓』（菊池桃子）
『TOKYO BAY』（MAKAHA WIND）
王麗華：
『行かないで～WINTER ROSE』
『風ぐるま』
『幸せひとしずく』
『ジャスミンの花』
テレビ番組：
TBS「JNNニュースの森」テーマ曲、エンディング曲
TBS名作の風景　テーマ曲
信越放送昼ワイド　番組テーマ曲

郭银奇

楽曲提供：
高橋真梨子
南こうせつ
布施明
美川憲一
天童よしみ
三沢あけみ
青江三奈
因幡晃
菊池桃子
など

郭银奇

神山純一官网の介绍：
大学在学中より作曲・編曲を始め数度アメリカに渡り、編曲の勉強と実績を積む。
コマーシャルソング、CDの作曲・編曲、テレビ音楽作曲・編曲、コンサート音楽監督などクラシックからポピュラー音楽、CM音楽、テレビ音楽まで幅広い分野にわたる作曲・編曲家として活躍中。
また八ヶ岳山麓のアトリエで「自然の音」を使い、「自然をテーマに」自然から心安らぐかぎりなく美しい音楽を作り出す第一人者としてNHK、民放各社、アメリカCBS等でも紹介されている。日本作・編曲家協会会員。
最近は日本各地を旅してその風景、情景から心にしみわたる美しい音楽を作り出す「神山純一・音楽紀行」が話題になっている。（NHK・ETV特集、SBC特集などで放映）音楽紀行には「八ヶ岳シンフォニー・蓼科紀行」「音楽紀行・志賀高原」「五川譜－大山・鳥取音楽紀行」「うつくしま・ふくしま福島音楽紀行」「沖縄」「安曇野」「十勝野」「天塩川」などがある。

郭银奇

神山純一，1948年出生。作曲、编曲家、制作人，从广告配乐到唱片作曲、编曲、电视音乐、演唱会的音乐监督、古典音乐到流行歌曲的制作等，以全方位的活动力活跃于日本文艺界，并因首创全新概念制作高品质的环境音乐而倍受瞩目。神山先生现为日本作曲、编曲家协会会员。

郭银奇

以环境音乐创作而闻名于世：
他是以环境音乐创作而闻名于世的日本作曲家、国际电子音乐大师。他通过挖掘天体本源与音乐的内在关联，创造出超自然主题音乐系列，将宇宙中的神奇能量转换成迷人的旋律，营造出令人冥想的音乐空间。他将星座的形状真实地绘制在五线谱上，每一颗星星就是一个音符，而星星的排列就成了音符的顺序。原以为毫无秩序的星星与音乐会相去甚远。

郭银奇

“星星之间的私语”：
然而，音符的排列竟然是非常优美的旋律。这神秘而又不可思议的答案,被称为“星星之间的私语”。这就是他创作的《原野—星空》。而《月光—海洋》是以每十度为单位绘制出地球的经纬线，并在海流与这些经纬线相交的地方作上标记，然后把经度当做五线谱，而那些标记就成了五线谱上的音符，于是，海的旋律诞生了。
他还擅长用乐器演奏由色彩波长谱写的旋律。他认为：“光也好，音乐也好，都是通过眼和耳感觉到的波。既然都是波，就应该有置换的可能。”他从日本色彩研究所借来了色彩分解的资料，以光反射率为纵轴，波长为横轴制成图表。然后把红外线和紫外线之间的可视光线的波型，置换成相应的音符写在五线谱上。结果发现用这种方法谱成的旋律和色彩的变化有着惊人的一致。
对这种旋律稍加润色后，就能用16种色彩进行谱曲，并能在电子琴上进行演奏。他依据阿拉斯加的极光录影资料，以时间为横坐标，极光的亮度为纵坐标，将由此得到的数据分配到十二音阶上，将光与时间的变化直接转换成音乐的可调性数据，于是，这摇曳着神奇极光的美妙音乐随之诞生。

郭银奇

这首歌曲最早收录在神山純一的93年个人专辑【虫が奏でる 夕暮れのシンフォニー】中，但是这首歌曲成名却是收录在神山純一的97年个人专辑【FOREST GREEN 6 ― The Field】中。

郭银奇

FOREST GREEN 6 ― The Field(草原の音楽)：
此CD是著名作曲家神山纯一根据大自然环境而创造的音乐。相信各位欣赏后，会更加热爱我们的大自然。
自然音乐既不是古典音乐，也不是民族音乐，但它完全可以称得上是音乐中的一朵奇葩。自然音乐不是自然中声音的简单堆砌，而是自然中的声音与美妙的旋律完全结合，让人浮想联翩。在烦恼的时候，听一听自然音乐会使你心情平静。几年前的一次郊游，我独自站在河边， 望着河中的潺潺流水，听着自然音乐，仿佛置身于真正的大自然中。而现在，人类的文明已遍及自然的各个角落，已经很难再体会到这种感觉了。要知道，前面我说的那条河，就是已经污染的河。人类只有在受到大自然严厉惩罚的时候，才会反省自己的所做所为。

発売时间：1997年09月22日
発売公司：Victor

专辑收录曲：
01.朝の光に輝く草原                        
02.セピア色のダイアリー       
03.草原のセレナーデ       
04.夏の終わりに                        
05.星のふる夜に       
06.遥かな想い       
07.こんな静かな夜       
08.エピローグ       

郭银奇

神山純一の官网：http://www.supercompany.co.jp/

郭银奇

歌曲の试听：

郭银奇

专辑图片：

sidouxx

非常安静

4.6分

hill103

4.7分，和班得瑞、姬神不一样的风格

gai

又认识了一个写作纯音乐的人啊

4.6分

nywh

4.7分 致敬先輩

newbeing

幽静，我喜欢4.6

gomi1234

十分感谢楼主推荐  很喜欢的曲子

4.7

verssaux

很好的大自然音乐
4.7分

天才伟

呵呵，鸟鸣山更幽

4.6分

Ttocs

这位的专辑相当高产，有许多的爵士乐改编作品。

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hopeyearn

日本好的作曲人太多了，不愧是亚洲的音乐中心

4.5分

hopeyearn

歌曲得分：4.63

帖子得分：5+17+9=31

sidouxx

谢谢版主！

newbeing

谢谢版主加分

YEXUS

旋律真的很棒