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[歌曲鉴赏] 【每日一曲13.06.21】L'Arc〜en〜Ciel/New World(新的世界)(2005)

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发表于 2013-6-22 15:17:51 | 显示全部楼层 |阅读模式
L'Arc〜en〜Ciel(ラルク アン シエル)は、1991年に結成された日本の4人組ロックバンド。通称・略称は主にラルクが用いられる。
リーダーはtetsuya。プロダクションはMAVERICK、レコード会社はKi/oon Musicにそれぞれ所属する。公式ファンクラブ名は「LE-CIEL」(1994年設立)。

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 楼主| 发表于 2013-6-23 22:01:56 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-23 22:05 编辑

結成、デビュー:
1991年2月頃、大阪市でtetsuyaを中心に結成される。グループ名はフランス語において「虹」を意味する l'arc〜en〜ciel(フランス語発音: [laʀkɑ̃sjɛl] ラルカンスィエル、ラフカンスィエル)。グループ名決定の経緯は諸説あり、阪急梅田駅前に存在した喫茶店の名前をtetsuyaが気に入り、そこから取ったという説が有力であるとされてきたが、tetsuyaによって否定された。正確には、当時本屋などで資料を探していたtetsuyaがこの言葉をたまたま見つけ、見た目や響き、さらには様々な色を表現する「虹」が「音楽」の表現という点で共通していると感じたため、この名前をつけたという。また、tetsuyaは「長くて覚えにくいけど、ローマ字表記にしたらインパクトがあると思った」とも語っている。
当時のメンバーはtetsuya(ベース・当時は「tetsu」)、hyde(ヴォーカル・当時は「Hide」身長は156cm)、hiro(ギター)、pero(ドラムス)の4人で、インディーズ時代は関西を拠点に活動した。ちなみに、L'Arc〜en〜Cielを結成する前にhydeとperoの2名は「Jelsarem's Rod」で共に活動しており、Jelsarem's Rodとして参加したセッション大会で偶然tetsuyaと遭遇して以降、tetsuyaがhydeに対し「バンドを作ろう」と電話などで誘い続け、結果tetsuyaらとセッションを行った。その後、Jelsarem's Rodのメインコンポーザーも兼ねていたhydeが「活動の行き詰まりを感じて」解散。セッションの縁からL'Arc〜en〜Cielに加入することとなった。結成後、5月30日に当時のホームグラウンドとしていた難波ロケッツで行ったファーストライブは、いわゆる対バン形式ながらも100人以上を動員。また、9月27日に同所で行われた初のワンマンライブでは300人以上の動員を記録するなど、結成間もなくのインディーズバンドとしては異例の動員数を誇っていた。
1992年に入り、3月にはオリジナルのビデオプレゼントライブを大阪の他に東京でも行い、関東地方にも活動拠点を広げるが、6月にhiroが脱退。後釜にはtetsuyaと学生時代に親交のあったkenが加入する。直後から1stアルバムのレコーディングを行い、完成直前まで漕ぎ着けたものの、メンバー曰く「出来映えが気に入らなかった」ため全曲をボツにしアルバムを発売しない意向を取った。しかし、この一件で当時所属していた事務所との間に軋轢が生まれ、レコーディングに掛かった経費などの支払いを命じられたが、これとほぼ同時に、デンジャークルー(現:マーヴェリック・ディー・シー・グループ)社長の大石征裕から「うちの事務所に来て欲しい」と誘いがあり、そのままデンジャークルーへ移籍。この時の金銭問題は、事務所間での話し合いで全て白紙となった。
1993年1月、前年12月のライブで脱退したperoに代わってsakuraが加入。この後に約1ヶ月間のレコーディングに入り、アルバム『DUNE』を発売。限定リリースのCDを除く初の公式発売音源となった。5月10日付のオリコンインディーズアルバムチャートでは1位を獲得し、インディーズでの人気を不動のものとする。この年の夏、当時CDショップでアルバイトをしていたtetsuyaが「店に来た担当の人間を気に入った」という理由から、1992年にソニー・ミュージックエンタテインメント内で新規レーベルとして設立されたばかりの「キューン・ソニーレコード」と契約を結ぶ。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:06:09 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-23 22:09 编辑

デビュー、地道な活動:
1994年7月1日、ビデオシングル『眠りによせて』でメジャーデビュー。デビュー直後はインディーズ時代からのファンも多かったが、デビュー後初めて行った全国ツアーの東京ベイNKホール公演などではチケットがソールドアウトしないという事態が発生し、以後は「スタッフに全て任せきり」だったコンサートの会場決め、プロモーションなどを自分たちで行うようになった。10月21日には1stシングル「Blurry Eyes」を発売、メジャーレーベルでの本格的な活動を開始した。
1995年以降は積極的にライブ活動を行い、同年の12月27日には初の日本武道館コンサートを、1996年には2年前の「リベンジ」として東京ベイNKホールでの公演を開催。その後も徐々に人気を広げ、12月発売のアルバム『True』がデビュー後初のオリコン1位を獲得。『True』はその後発売6週目でミリオンセラーを記録した。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:10:32 | 显示全部楼层
活動休止 - 新体制での復活:
この時期には初のアリーナツアーを開催するなど人気は過熱しはじめ、ヒット街道を驀進するものと思われたが、1997年2月にドラマーであるsakuraが逮捕され、活動予定を全て白紙化して完全な休止体制へ突入した。
sakuraの逮捕後、「曲作りとリフレッシュ」の名目で渡英し、レコーディングを含めた数ヶ月間の滞在をする。この間にサポートドラムとして元ZI:KILL、DIE IN CRIESのドラマー・yukihiroが参加したセッションなどが行われ、同年10月に長い休止から復活。直後発売したシングル「虹」は当時の自己最高初動・最高売上を記録。12月23日に自身初となる東京ドームで行った復活コンサートでは公演チケットが当時の最速記録である4分で完売と、当時絶頂にあったバンドブームと重なり休止前までには無かったほどの爆発的人気を得ることになった。
翌1998年にはyukihiroがドラマーとして正式加入。シングル「winter fall」の発売を皮切りに、連続かつ集中的なリリースパターンを取り、7月に「HONEY」「花葬」「浸食 〜lose control〜」の3枚同時シングル発売や、それによるオリコンシングルチャート1位と2位の独占、10月には「snow drop」「forbidden lover」の2枚2週連続シングル発売による2度目のシングルチャート1位と2位の独占、1999年7月には『ark』『ray』の2枚同時アルバム発売によるオリコンアルバムチャート2週連続1位と2位の独占などで大きな注目を浴びた結果、デビューがほぼ同時期であるGLAYとともに邦楽2大ロックバンドなどと呼称されることもあった。
また、同時期からフリーの映像ディレクター・箭内道彦が主なディレクションを担当した、藤原喜明の起用を始めとするバラエティに富んだ広告展開を行うようになる。テレビCMでは「グループ名『L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)』の正しい読み方を広く認知させる」ものや「記者会見風の『活動予定告知』告知」を流し、新聞広告では「新曲の着信メロディの作成方法」や、コンピュータグラフィックスで作成した「坊主頭のメンバーの写真」などのような、それまでにはない奇抜なものを掲載するなどして注目を集めていった。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:12:15 | 显示全部楼层
2度目の活動休止 - 復活:
2001年、シングル「Spirit dreams inside -another dream-」の発売前後から、tetsuya・yukihiro・hydeが相次いで個人活動を開始。実質的な活動休止状態に入る。前述のように、1998年以降のL'Arc〜en〜Cielは活動が集中的に行われていたため、急な活動の沈静化に一部では解散説も流れ、「もうL'Arc〜en〜Cielとしての活動は無いのではないか」と思われていた。この活動休止に関してtetsuyaは、「どれが本当の理由か分からなくなるほどたくさんの理由があった」と語っている。
ソロの開始から2年が経った2003年、国立代々木競技場でバンド名に沿った7日間のライブ「Shibuya Seven days 2003」を開催。最終日には2004年3月のアルバム(SMILE)発売と4月からのツアー開始を発表、それまで流れていた解散説を一蹴する。翌年2月4日にシングル「READY STEADY GO」を発売し、活動を再開させた。
復活以降はリリース活動と共に、日本国内だけでなく東アジアを中心として海外においてもライブ活動を行い、2004年にはアメリカ合衆国、2005年には大韓民国・中華人民共和国、2008年には中華民国(台湾)・香港・フランスでライブを開催している。2012年にはイギリス・シンガポール共和国・インドネシア共和国でもライブを行っている。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:13:18 | 显示全部楼层
音楽性:
メンバーの一人一人が持つ高い演奏技術やバラエティに富む楽曲センス、hydeによる詞世界などがL'Arc〜en〜Cielの特徴であり、特に活動初期から中期にかけての詞は「比喩に比喩を重ねた」と形容されるほど独特な表現を用いている。近年では曲にアニメ・ゲーム・映画など、物語性を含んだ作品のタイアップが付くとhydeが監督など制作側へ出向き、作品のテーマを聞いて詞の構成をするという手法が増えている。メンバーそれぞれの趣向を反映して楽曲のレンジも幅広く、ポップスからハードロック、バラードまで様々なバリエーションが存在する。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:14:03 | 显示全部楼层
カップリング曲:
L'Arc〜en〜Cielはカップリング曲をアルバムに収録しない方針を取っており、シングル「DIVE TO BLUE」までは「表題曲+カップリング曲(+表題曲のインストゥルメンタル)」という形態で発売していた。2003年にはアルバム未収録だったカップリング曲を収めたベスト・アルバムとして『The Best of L'Arc〜en〜Ciel c/w』が発売されている。しかし、1998年のシングル3枚同時シングル発売時からあまりその形態にこだわらなくなった。それ以降カップリングにL'Arc〜en〜Cielとしての未発表曲を収録することは極めて少なくなった。
シングル「浸食 〜lose control〜」からは、ドラマーyukihiroによる過去の楽曲のリミックス音源が主にカップリング曲を担当しており、2000年にはカップリングに収めた楽曲の別アレンジバージョンを収録したリミックス・アルバム『ectomorphed works』が発売されている。
活動を本格的に再開した2004年からのシングルではメンバーのパートチェンジバンド"P'UNK〜EN〜CIEL"によるセルフカバー楽曲とのスプリットシングルという形態で発売され、一時期には収録されていなかったインストゥルメンタルも復活している。このスプリットシングルという形態でのリリースは、シングル「GOOD LUCK MY WAY」までの12作品で行われた。2012年にはそれまでにリリースした全楽曲を収録したアルバム『P'UNK IS NOT DEAD』が、L'Arc〜en〜Cielの12作目のアルバム『BUTTERFLY』の完全生産限定盤の特典CDとして発売されている。これをもってP'UNK〜EN〜CIELとしての活動は一旦の区切りとなった。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:15:04 | 显示全部楼层
アレンジ:
楽曲のアレンジは結成初期からデビュー後しばらくまではメンバー自身が行っていたが、シングル「Vivid Colors」以降はシングル曲のみ、4thアルバム『True』からは、全曲が西平彰を筆頭とするアレンジャーとの共同アレンジとなった。1998年からは元PINKのベーシスト・岡野ハジメがプロデューサーとして参加し、2005年まで岡野とメンバーが共同でアレンジを担当した。2007年以降、セルフアレンジが多くなっているが、曲によって岡野・西平がアレンジを担当することもある。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:17:15 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Cielと「ヴィジュアル系」:
1999年4月19日、NHKの音楽番組『ポップジャム』の5月1日放送分の収録にメンバーが参加した。その日の収録では、L'Arc〜en〜Cielは2曲演奏する予定であったが、当日は1曲演奏終了時点でメンバーが演奏を中止、そのままステージを去るといった事態が起こったことが後日報じられた。
事の発端は、当時番組のMCを務めていたお笑いコンビ・爆笑問題がメンバーに対して「ヴィジュアル系」と発言したこと。そのトーク後に「HEAVEN'S DRIVE」の演奏を行ったが、tetsuyaは本来担当するはずのコーラスパートを無視し、演奏を終了。ステージから捌けていく際には「ベースをぞんざいに扱うなど」不機嫌な様子だったとされた他、「本来は2曲撮影する予定だったところを1曲で切り上げた」とも伝えられた。また、tetsuyaが事件の数ヶ月後に受けた雑誌インタビューでは「(怒って帰ったのは)俺がファンなら格好いいって言う」「(『大人げないか正当か』の議論に対し)俺は大人だなんて一言も言ってないし、自分が大人だなんて思ってない。(中略)大人げなくて結構」と発言するなど、行動に対して議論を呼んだ。
tetsuya自身は、今回の出来事を後年に「元々2曲を別々に収録する予定であり、楽器をぞんざいに扱い、キレてそのまま帰ったというのは間違い」と否定しており、「実際はNHKとL'Arc〜en〜CielのメンバーおよびL'Arc〜en〜Ciel側のスタッフが話し合った結果、気持ちよく仕事をする環境が整っておらず、このまま収録を続行することができないという結論に達したため、スタッフ等に挨拶をし次の仕事へ向かった」といった内容を語っている。また、「司会の爆笑問題やNHK側のスタッフに責任がある訳ではなく、メンバーの意思を相手側に伝えなかったラルク側のスタッフに責任がある」「うちのスタッフに対してもっとちゃんとやってくれという意味での行動だった」とした。
tetsuyaは「『ヴィジュアル系』というのは人を見た目で判断する差別用語」「音楽のジャンルではなく、楽曲をきちんと聴いてもらっていない証拠」と、自分たちを『ヴィジュアル系』というくくりに包括されることを頑なに否定し、『ヴィジュアル系』という呼び方、ジャンル分けを批判している。(ただし、『ヴィジュアル系』と呼ばれるバンドや音楽、ファッションは批判していない。)
(ジェイロックマガジン95年12月号インタビューから抜粋) 「例えばファッションショーとかで、すごく前衛的なファッションでメイクも濃かったり、字を書いてたり、髪型もすごかったりするモデルさんが出てくるじゃないですか。それに近い感覚で俺はやってたつもりなんですけど、たまたま世間でヴィジュアル系って言葉がハヤってて、そういう音楽ジャンルもあるらしいから、そういうのと一緒にされたんだろうなとは思います。リスナーもそういう人たちとダブってると思うから。でも面白いですよ。『ハハハ』って感じ」と発言している。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:19:48 | 显示全部楼层
「ヴィジュアル系」に対する他メンバーの反応:
hyde - 自身がニューロマンティックの様式に多大な影響を受けていることもあり、デュラン・デュランを例に挙げ「ルックスも好きだし、でも音楽も大好き」とした上で「そういう受け止められ方をして貰うと一番嬉しい」との発言もしているが、その後のインタビューでは「(ヴィジュアル系と呼ばれることは)自分としては嫌だけど、世間がそう言うからには『しょうがない』みたいな諦めがあった」ともコメントした。
ken - 「ヴィジュアル先行で見られるのは嫌ですか」との問いに対し「そうでもない、先行というか同じ歩調で行けば別に…。"この人、音楽は良いけど顔ダサい"って言われるよりは良い」と発言した。また、2010年には自身のTwitter上で、「自身にどういうあだ名をつけるか」との問いに対して「ヴィジュアルかいいちの黒さ」と答えている。
yukihiro - ヴィジュアル系バンドに関し、「俺とかがヴィジュアル系って呼ばれていた時(ZI:KILL在籍時)は、『言うな』って思っていた」「自分達で『ヴィジュアル系です』って言うのが出てきた時点で(ラルクはヴィジュアル系とは)違うと思う。俺とかの頃は『ヴィジュアル系です』って言ってバンドなんかやってなかった」と発言。
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:41:12 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-23 22:44 编辑

New World:
「New World」(ニュー ワールド)は、日本のロックバンド・L'Arc〜en〜Cielの26作目のシングル。2005年4月6日発売。発売元はKi/oon Records。

「Killing Me」に続くL'Arc〜en〜Cielの2005年第2弾シングル。2005年4月1日から同年7月23日まで日本テレビ系プロ野球中継番組『1球の緊張感 THE LIVE 2005』のテーマソングに起用され、同年4月2日の巨人対広島戦のテレビ中継にhydeとkenがゲスト出演した。
今までのL'Arc〜en〜CielのシングルA面曲の作詞は全てhydeが手がけていたが、今回は初めてhyde以外のメンバーが作詞を手がけた。手がけたのはyukihiroで、作詞した事について「日本語で詞を書くのが難しかった」とコメントしている。過去にyukihiroが作詞した曲がアルバム『ray』に2曲収録されているが、どちらも日本語詞ではない(「L'heure」:フランス語、「trick」:英語)。
作曲はhydeがサビ、yukihiroがそれ以外を手がけた2人の合作。今作はyukihiroによる生ドラムがリズムを刻む一方、ブレイクビーツが随所に取り入れられている。これに関してyukihiroはインタビューで「ブレイクビーツを入れるということを最初から決めてたんで、それをカッコ良く聴かせるには打ち込みと生ドラムの共存が必要だろうなと思った」「最初にブレイクビーツ、打ち込みのほうのリズムを作ったんですけど、その時からもう生ドラムを考えながらやってました」と語っている。
初回限定ピクチャーディスク仕様。
オリコンシングルチャートで、前作に続き6作連続通算15作目となる首位獲得となった。

本格的な活動を再開させたL'Arc~en~Cielの第一声とも言えるシングル。ドラマーのyukihiro作曲によるナンバーがシングルになったのは初。爽快感あるリフが曲を引っ張っていくギター・ポップとも呼べそうな仕上がり。突き抜けるサビも絶品。

発売时间:2005年04月06日
発売公司:Ki/oon Records

单曲收录曲:
1:New World / L'Arc〜en〜Ciel
作詞:yukihiro    作曲:yukihiro・hyde    編曲: L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
日本テレビ系プロ野球中継番組『1球の緊張感 THE LIVE 2005』上半期(2005年4月1日-7月23日)テーマソング/NTV系「THE LIVE 2005」野球中継イメージソング
作詞は従来のhydeではなくyukihiroが担当しており、シングルの表題曲でhyde以外が作詞した唯一の楽曲である。
原曲では、弦楽器は全て半音下げチューニングだが、ライブの時はレギュラーチューニングで演奏される。また、本楽曲ではtetsuyaのベースソロが存在する。
2:花葬 平成十七年 / P'UNK〜EN〜CIEL
作詞:hyde    作曲:ken    編曲: P'UNK〜EN〜CIEL & Hajime Okano
11thシングル「花葬」のカバー。最初のサビだけYUKI P'UNKがボーカルをとっている。P'UNK〜EN〜CIELの楽曲では必ずカバーした年をタイトルに付けているが、本楽曲に限り西暦でなく元号で表わされている。
3:New World (hydeless version)
作曲:yukihiro・hyde    編曲: L'Arc〜en〜Ciel & Hajime Okano
4:花葬 平成十七年 (TETSU P'UNKless version)
作曲:ken    編曲: P'UNK〜EN〜CIEL & Hajime Okano

チャート最高順位:
週間1位(オリコン)
2005年4月度月間3位(オリコン)
2005年度年間51位(オリコン)
登場回数9回(オリコン)
 楼主| 发表于 2013-6-23 22:53:27 | 显示全部楼层
彩虹乐团の官网:http://www.larc-en-ciel.com/jp/
 楼主| 发表于 2013-6-23 23:15:42 | 显示全部楼层
歌曲:New World(日本テレビ系プロ野球中継「THE LIVE 2005」イメージソング)(05年世纪名曲)
作詞:yukihiro   
作曲:yukihiro with hyde   
編曲:L'Arc〜en〜Ciel with Hajime Okano
歌手:L'Arc〜en〜Ciel
歌詞:
此処に在る確かなリアリティー
振り返る昨日なんてくだらない
途切れない空を何処までも
影さえも映らない世界へ

喧騒に 紛れて 届いた 覚醒の声
(Stand up for your final choice! Now the time of fate has come.)

闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろ
I'm awakening in the new world

その手を伸ばしてくれたら
今すぐ君を連れていける
誰よりも高く浮かんで
手に入れた無重力地帯へ

解放の 秒読みに 気付いた 覚醒の声
(Stand up for your final choice! Now the time of fate has come.)

研ぎ澄ました 翼広げ 風を 集め 飛び立て
暴れる鼓動 時を超えて 響け
I'm awakening in the new world

歪む 残像 溶けて 流れていく
(Stand up for your final choice! Now the time of fate has come.)
描く 軌跡は 空を 貫いていく 終わらない上昇
(Fly away beyond the clouds. Will you still be in your dreams?)

闇を裂いて 溢れ出した 光り 掴み 掲げろ
求めていた この瞬間 つなげ

君がくれた 声を抱いて 高く 高く 羽ばたく
こぼれる未来 眩しいくらい 注ぐ
I'm awakening in the new world


 楼主| 发表于 2013-6-24 00:06:05 | 显示全部楼层
歌曲の试听:

C/W曲:花葬 平成十七年

New World(原版伴奏)

花葬 平成十七年(原版伴奏)
发表于 2013-6-24 00:28:03 | 显示全部楼层
4.6分
彩虹乐队的一贯风格,oricon一位亮了
 楼主| 发表于 2013-6-24 02:48:17 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-24 02:51 编辑

L'Arc〜en〜Ciel - New World,原版官网高清PV欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 03:02:29 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Ciel - New World,music station,SUPER LIVE’05,欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 03:08:57 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Ciel - New World,现场版欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 03:15:09 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Ciel - New World,15周年东京巨蛋演唱会现场版欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 03:17:55 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-24 04:53 编辑

L'Arc〜en〜Ciel - New World,2007年韩国演唱会现场版欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 04:54:59 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Ciel - New World,日本音乐赏受赏版欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 04:59:02 | 显示全部楼层
L'Arc〜en〜Ciel - New World,CDTV音乐赏受赏版欣赏:
 楼主| 发表于 2013-6-24 05:18:43 | 显示全部楼层
何でこんなに素敵でかっこいいんだろう.... ラルク大好き!

hydeのライヴ行きたい...(泣)
こんなにかっこいぃのに行けないなんて...
hyde大好きだぉ

キーが下がってるの気になったけどHYDEの声聴いた途端気にな­らなくなった (笑)

これでキー下げてんのかよ キーさげてもこの高さとかすごい曲だね  歌えるhydeすごすぎ

本当にhyde様は見る人を魅了するわ!
こういう歌い方もできるなんて!

超高音と超低音がすごくきれいにだせるなんて
うらやましい!

歌の上手さと言ったらこのころが一番な気がします。
安定感があって高音も綺麗に出すとは・・・!

この曲が何気に好きだ。まっすぐな青年の純粋性を感じる歌詞も結­構好きだ。アラスカの奥地とかモンゴルの平原とかに行って聞きた­いような歌詞だよね。YUKIHIROは歌詞をもっと書いてくれ­ないかなあ。

こんな高音で喉をひらけるなんて...
ここまで高いと僕には無理です...HYDEすげえ!!

あら、やだ、目から汗が(v_v。)新しい世界に飛び出したんだ­けど馴染めなくて
最悪の事を考えるくらい辛い時に、出会ってしまったのね。また、­頑張ろうと
思えちゃうじゃない!

歌をわかってないのはどっちだか hydeはミドルではなくヘッドで歌ってるよ hiC#っていう音域は男性ではヘッドボイスを使って出すのが普­通だし そもそもチェストの次の声区はヘッドという風に教える人もいて ミドルは存在しないんじゃないかっていう教えもある。

Amazesl
歌全然分かってない笑
それ素人の言うこと
実際hiC#に達する高音をここまで喉開いて出すって超しんどい ヘッドとか使えば楽なんだけどまず音色が変わるし、hydeは­完全にミドルで繋いでるから

サビが口パクと思わせるくらいの高音がやばい!!o(≧∀≦)o
この時安定感すごいわ。

最近はこの曲のサビあたりの高さを使うような曲つくらないね またこんなスカッとするような高音曲を歌ってほしいな

やっぱりhydeはすごい!
new world をこんなに歌い上げることができる人が
いること自体びっくりだ
どうやったらこんなにうまく歌えるんだろう

これはすごい。
これほど完成度の高いバンドも珍しい








 楼主| 发表于 2013-6-24 05:23:19 | 显示全部楼层
「振り子の論理」というものがあります。
振り子の振り幅が左右対称になる様に、様々な事象・人の心は一方に振
れれば反対側にも同じだけ振れることが出来る、というものです。
今作は作曲にhydeさんも参加していますが、基本的にはyukihiroさんの
作品と考えていいでしょう。yukihiroさんはラルクの中では一貫して
「闇」の要素の強い作品を作り続けてきました。その深い闇を描く力の
凄さをみるにつれ、この人が「光」を描いたらどんなに凄い曲が作れる
のだろうと考えていました。そして、今作で証明されたのです。闇を知
るものは、光をも知るということを。

 楼主| 发表于 2013-6-24 05:23:40 | 显示全部楼层
本帖最后由 郭银奇 于 2013-6-24 05:26 编辑

1月に発売されたKilling meに続いて2005年第2弾シングルの発売が決まりました。
名前はNew World。
今までのyukihiroの曲はダークでハードな曲が多かったのですが、今回はそのイメージを見事に打ち破るポップな楽曲になっています。
まさにyukihiroの新世界を見たような感じです。
今回はプロ野球巨人戦のテーマがラルクになると聞いて正直最初は合わないんじゃないかと思いましたが、実際ラジオで聞いてみるとなかなか合いそうな曲だったので野球を見てこの曲のファンになる人も居るんじゃないかと思います。
花葬平成十七年の方は着うたでサビは聞きましたが、原曲よりもダークな仕様になっています。
サビしか聞いてないので他は分かりませんが、hydeのコーラスが凄かったです(母曰く怖い)
ラルクとパンクの曲が見事に対照的で動きのあるシングルに仕上がってると思います。
New Worldは連続リリースの第一弾としてふさわしい作品だと言えると思います。
 楼主| 发表于 2013-6-24 05:27:53 | 显示全部楼层
「New World」はまさにyukihiroのニューワールドを見た!という感じ、これからもどんどん曲書いて欲しいです。詞がまたいいんだな~、「終わらない上昇~」のところの盛り上がりがすっごいいい!

 あと、カップリングの「花葬 平成十七年」が最高にかっこいいんです。あのイントロが忘れられずカラオケに行っても最近はこっちで歌ってしまう…。
 楼主| 发表于 2013-6-24 05:40:03 | 显示全部楼层
专辑图片:
New World1.jpg
New World2.jpg
发表于 2013-6-25 19:50:56 | 显示全部楼层
不熟悉,不过感觉一般,4.4

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发表于 2013-6-26 17:36:12 | 显示全部楼层
L'Arc~en~Ciel终于也出现在每日一曲了,令人不得不感叹岁月的流逝。

4.4分

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发表于 2013-6-26 21:31:16 | 显示全部楼层
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