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文件名:井上陽水 - 明星&平凡.rar
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相信很多人听过他的GOLDEN BEST,不过那张大碟里,90年代的作品比重太大。对于入门者来说,除了《少年时代》,其他的歌曲并不是那么适用。因此,特推荐他人生中最为辉煌的两个阶段的精选,以供参考。
1985年,被称为日本FOLK界国宝级人物的阳水借用某杂志的题名《明星》与《平凡》出版了两张精选,分别收录了72-75POLYDOR时期和75-85FORLIFE时期的作品。
明星:
阳水在72年签约POLYDOR,在75年与吉田拓郎,小室等等人创立FORLIFE厂牌.这段期间他经历了人生中第一次辉煌期,即俗称的第一次阳水热潮。73年大碟<冰之世界>横空出世,在没有先行单曲的条件下,破天荒地达成J-POP史上首个百万销量。他在POLYDOR期间一共出版四张专集,每张都是FOLK史上的名盘。70年代是FOLK的全盛期,阳水与当时风靡一世的吉田拓郎还有家具屋公主(就是KAGUYAHIME了)并称为[FOLK御三家]。与吉田的"动"和乐屋的"静"相比,阳水更为独特,他兼具年轻人特有的叛逆与多情。此时期的作品确实是典型的FOLK,共通之处在于:吉他为主,嗓音高亢有力,歌词愤世嫉俗。个人认为是阳水的艺术气质最为迸发的时期,也是他艺术生涯中最为重要的时期。很多歌手翻唱过阳水的歌,多为这个时期的作品。
1. 夏まつり
| 2. 紙飛行機 | 3. 夢の中へ | 4. ロンドン急行 | 5. 太陽の町 | 6. 御免 | 7. 東へ西へ | 8. 人生が二度あれば | 9. 傘がない | 10. 感謝知らずの女 | 11. 闇夜の国から | 12. 心もよう | 13. 帰れない二人 | 14. 氷の世界 |
平凡:
75年FORLIFE设立之后,阳水开始摸索自己更广阔的音乐世界,同时不断为其他歌手提供歌曲。84年,ORICON前10里有3首出自阳水之手.同年,阳水出版了将这些提供曲进行自我翻唱的大碟《カラット》,而此盘不负重望,再次突破百万销量。阳水的魅力全面爆发,大师级地位完全确立。打个贴近点的比方,就象90年代中期的小室一样。这就是所谓第2次阳水热潮了。此时期的作品更为沉稳,风格更为多变,完成度也绝非早期可比。只是,比起年轻时的阳水,缺少了那种天马行空的灵感和激情。吸毒与离婚,也对他的创作有一定的影响。好与坏,当然是见仁见智,毕竟风格有了很大的转向。
1.招待状のないショー(New Take)
2.青空、ひとりきり
3.カナリア
4.ジェラシー
5.愛されてばかりいると
6.いっそ セレナーデ
7.My House
8.誘惑
9.リバーサイドホテル
10.なぜか上海
11.Good,Good-Bye
12.虹のできる訳
試聴:氷の世界:这首歌可以看得出当时阳水的心境多么复杂,已经近乎歇斯底里了,将普通的冬天描写得有如世界末日一般。最喜欢2000年的LIVE版。
窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
僕のTVは寒さで 画期的な色になり
とても醜いあの娘を グッと魅力的な娘にして すぐ消えた 今年の寒さは 記録的なもの こごえてしまうよ
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 誰か指切りしようよ 僕と指切りしようよ
軽い嘘でもいいから 今日は一日はりつめた気持ちでいたい 小指が僕にからんで 動きがとれなくなれば
みんな笑ってくれるし 僕もそんあに悪い気はしないはずだよ 流れてゆくのは 時間だけなのか 涙だけなのか
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 人を傷つけたいな 誰か傷つけたいな
だけど出来ない理由は やっぱりただ自分が恐いだけなんだな そのやさしさを秘かに 胸にいだいてる人は
いつかノーベル賞でももらうつもりで ガンバッてるんじゃないのか ふるえているのは寒さのせいだろ 恐いんじゃないね
毎日、吹雪、吹雪、氷の世界 窓の外ではリンゴ売り 声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて リンゴ売りのまねをしているだけなんだろう
试听:いっそセレナーデ:就是TRIBUTE里小野翻唱的那首了,阳水流的优美抒情曲,题名更表现其作词感觉之妙。
[ 本帖最后由 Asuka 于 2007-3-17 00:30 编辑 ] |
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