本帖最后由 succi 于 2010-8-4 22:27 编辑
「バス通り」(巴士大道)本是1974年11月4日甲斐乐队发表的首张专辑,这里是纪念出道35周年的乐队重唱。
歌:甲斐バンド 詞:甲斐よしひろ / 曲:甲斐よしひろ
鞄(かばん)をさげて 目の前に現(あらわ)れ おじぎをして 微笑んだ時に 白い歯(は)が眩(まぶ)しかったのを 覚(おぼ)えてる 冷たい手に 息(いき)を吹(ふ)きかけ 寝(ね)ぼけ眼(まなこ)の僕(ぼく)を見(み)て小声(ここえ)で笑(わら)った 枯葉が僕等(ぼくなど)の歌声(かせい)を隠(かく)した バス通(とお)り 学生(がくせい)だった僕(ぼく)に うまく愛(あい)は 語(かた)れなかった 花(はな)のような君(きみ)の 優(やさ)しさにつつまれ 歩(ある)いている僕が 怖(こわ)くなって 背中(せなか)を向(む)けた時に 君は髪(かみ)を切(き)ってしまった
風(かぜ)が君の日記帳(にっきちょう)の ページをめくる 誓(ちか)った言葉(ことば)は どこにもない 日(ひ)が暮(く)れるのも忘(わす)れて歩(ある)いた バス通り
学生だった僕に うまく愛は 語れなかった
長(なが)いこの道(みち) 一人(ひとり)じゃ遠(とお)すぎる バス通り
[中文是自己翻译的,请各位坛友参考并指正] 还记得你
取下书包放在眼前 微笑着敬礼的样子 露出雪白的牙,是那么地耀眼
给冰凉的手里哈着热气 你小声笑着看着睡眼惺忪的我 枯叶遮蔽了我们的歌声
哦巴士大道
学生时代的我们啊 美妙的爱情啊,无法言说
如花朵样的你洋溢着温柔 正在走着的我
莫名地害怕了 再看你的背影时 才发现你又理了发
风儿翻看着你的日记簿页 但爱的誓言哪里也没有写 已日暮西沉却忘了走
啊巴士大道
学生时代的我们啊 美妙的爱情啊,无法言说
漫长的道路啊 一个人走是太过遥远,哦巴士大道 |