【每日一曲21.02.21】森昌子 父娘草

想听森昌子

父娘草——森昌子（1978年原唱）
原唱：森昌子（1978年单曲/专辑曲）
作词：山口あかり　
作曲：八角朋子
随着1977年中《なみだの桟橋（泪的栈桥）/秋の約束（秋天的约定）》单曲的发行，森昌子的彻底转型之路终于展开了新的篇章，1978年初发行的《父娘草/花まつりの頃（花开的时节）》进一步巩固发展了森昌子独特的深情演歌兼歌谣曲风路线。《父娘草》这首歌的歌词旋律编曲都完美表达出了森昌子与她父亲那份感人至深的父女亲情，但可能是这首歌蕴涵的私人情感浓厚，所以现场打歌次数和力度不如之前的《泪的栈桥》和之后的《彼岸花》，所以显得相对小众一些。最完整的一次现场演唱还是在2006年森昌子复出的时候，当时昌子的父亲刚离世不久，这首歌寄寓的情感更显深刻动人，昌子中年后更加坚强，唱歌也很少泣不成声了，但是在唱这首歌时还是声音哽咽了，这份令人怀念的父女亲情让人无不为之动容感慨。
歌词：
あなたの背中の 摇り笼は
暖かかったわ 幼い日
夢をなくして 路地裏を
足を引きずり 帰るとき
なつかしかった お父さん
あなたのふところ 旅立って
わたしも十九に なりました
いばって見せても 淋しがり
花嫁姿に 泣くでしょうか
別れの朝は 停車場で
わざとはしゃいで 目をそらす
世間の風を 受け止めて
あなたがくれた 安らぎは
忘れはしない お父さん
あなたのふところ 旅立って
わたしも十九に なりました
母さん愛して てれている
あなたの笑顔が 浮かびます
お酒を飲めば「枯れすすき」
しみじみ聞かせる しぶいのど
わたしが愛した 人のこと
分かっていたよと うなずいて
遠い目をした お父さん
あなたのふところ 旅立って
わたしも十九に なりました
言葉じゃないのね 父娘って
郷里みたいに 偲びます
翻译：
你背后的摇篮
温暖的童年
失去梦想的小巷里
拖着脚回去的时候
令人怀念的父亲
在你的怀抱里启程
我也十九岁了
摆架子给人看也会觉得寂寞
会因为新娘的样子而哭泣吗
离别的早晨在停车场
故意把视线岔开
接受世间的风
你给我的安宁
不会忘记的父亲
在你的怀抱里启程
我也十九岁了
我爱着妈妈
浮现出你的笑容
如果喝酒的话就会“枯萎”
谆谆嘱咐酒的涩度
我爱着的人
点头说我知道了
远方凝望的父亲
在你的怀抱里启程
我也十九岁了
无法用语言表达的父女
像家乡一样怀念
试听地址：
录音室版：https://b23.tv/ibbUsu
2006年现场版：https://b23.tv/3VDXl9
音质更佳的录音室版：链接:https://pan.baidu.com/s/1XKBqUZ3MwEzWy_hZWFteSA 提取码:s6v2