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本帖最后由 明日の星星 于 2013-12-22 03:00 编辑
P版的每日一曲刚发了,我正好接着发20日的,虽然发生了一些事,不过报了名的每日一曲还是不能不发的。。。迟了两天,望大家见谅。。。
南野陽子,相信很多人都是从映画「飞女刑事」认识她的,因为我也是。这部剧着实成就了南野陽子,让她成为了日本八十年代后期偶像中最耀眼的明星之一。所以,大家如果想了解这位曾经炙手可热的国民偶像,那是一定要看看「飞女刑事」这部剧的。今天推荐一首南野陽子当红期不错的单曲——「パンドラの恋人」。歌曲制作一流,曲调朗朗上口,听过一两次便能轻松哼出。。。再适合不过年青偶像来演唱了。。。如果当年港台能多出这水准的歌曲,那就不用大举翻唱了。。。。
在「楽園のDoor」和「話しかけたかった」两度创造No.1奇迹后,这张单曲又一次获得了Oricon第一位,1987年全年榜上总名列第28位,阳子在80年代后半期制霸偶像界的势头也越来越明显了。这张单曲的名字“パンドラの恋人”即是潘多拉的恋人,充满浪漫和危险意味的歌名,同时C/W曲ひとりっきりの夏は被收录为了YOKO'S FAVOURITE的第一首歌曲。
南野陽子 - 1987.07.01 パンドラの恋人
南野陽子小档案
南野陽子(Minamino Yoko、1967年6月23日 - )日本偶像歌手、女优。昵称“ナンノ(nano)”。兵库县伊丹市出身、毕业于堀越高等学校。身高161.8cm。鞋长23.5cm、血液B型。事务所:エスワン·カンパニー→サザンフィールド(个人事务所)→スウィートベイジル→ケイダッシュ。
とめて時間を その唇で
まばゆい一瞬を とめて夏を
水晶色に 胸にやきつけて
パンドラの小箱をあけるように
あなたの心の中 そっとのぞいたら
恋はどこかに 逃げてしまうかしら
引き潮の濡れた砂 あなたの背中
後ろから抱きしめて 鼓動だけ感じたい
燃える想い ねえ切なくて
一秒がつらいの
たとえ誰か 悲しませても もう離れないで
白い帆の方舟に乗って
陽炎の外海を
誰も追いかけて来ないところへ
漂流されて行きたい
あざやかな夏の影 落とす陽射しが
空色を染めながら この胸にあふれるの
燃える想い ねえ苦しくて
頬にこぼれたなら抱いて強く
眩暈するほど もう離れないわ |
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