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本帖最后由 verssaux 于 2013-10-8 00:55 编辑
如同标题一样,充满异国情调的一首歌曲,开头和结尾的旋律让人印象深刻.
作词作曲都由歌手久保田早紀本人完成,是她上学途中在地铁中灵感一现创作出的作品,她自己也没有想到这首歌之后会变得这么有名,感觉就像"平地上突然就建起一座10层高楼,而且之后还越来越高大".
这首歌之后被许多歌手翻唱,我最早听过的是笠原弘子翻唱的版本,最近听了ゆかな的版本也不错.
作詞:久保田早紀
作曲:久保田早紀
子供(こども)たちが空(そら)に向(む)かい両手(りょうて)をひろげ
孩子们朝著天空 张开双臂
鸟(とり)や云(くも)や梦(ゆめ)までも
就算是 飞鸟 白云 梦想
つかもうとしている
都想全部紧抓著
その姿(すがた)は
那个身影
きのうまでの何(なに)も知(し)らない私(わたし)
直到昨天为止 仍然一无所知的我
あなたに この指(ゆび)が届(とど)くと信(しん)じていた
相信著你的指尖 会把这份感情转达给我
空(そら)と大地(だいち)が ふれ合(あ)う彼方(かなた)
天空和大地 互相紧挨的远方
过去(かこ)からの旅人(たびびと)を 呼(よ)んでいる道(みち)
从很久以前就在呼唤著旅人的道路
あなたにとって私(わたし) ただの通(とお)りすがり
对你来说 我只是过路人
ちょっとふり向(む)いてみただけの
只是稍稍试著回头张望而已
异邦人(いほうじん)
异乡人
市场(しじょう)へ行(ゆ)く人(ひと)の波(なみ)に 身体(からだ)を预(あず)け
身体随著往市场流去的人群
石(いし)だたみの街角(みちがと)を
在石板路的街角
ゆらゆらとさまよう
摇晃著 迷惘著
祈(いの)りの声(こえ) ひづめの音(おと)
祈祷的声音 马蹄声
歌(うた)うようなざわめき
如同歌声般的低语著
私(わたし)を置(お)きざりに 过(す)ぎてゆく白(しろ)い朝(あさ)
逝去的明亮清晨 把我遗弃
时间(じかん)旅行(りょこう)が心(こころ)の伤(きず)を
时间旅行把内心伤痕
なぜかしら埋(う)めてゆく 不思议(ふしぎ)な道(みち)
不知为何掩埋起来 不可思议的道路
サヨナラだけの手纸(てがみ) 迷(まよ)い続(つづ)けて书(か)き
道别的信 继续迷惘地写著
あとは哀(かな)しみをもて余(あま)す 异邦人(いほうじん)
过後的悲伤难以应付 异乡人
あとは哀(かな)しみをもて余(あま)す 异邦人(いほうじん)
过後的悲伤难以应付 异乡人
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http://pan.baidu.com/s/1FtYyV
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