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加藤登紀子低迴深邃的歌喉,大口純一郎內斂溫柔的鋼琴,飛揚跌拓的管弦樂過場,娓娓道 出一位法國少婦對故友的懷念,在第一次世界 大戰的時代背景下,細說人間有情,又怎是一個愁字可形容?
加藤登纪子简介
1943年出生于中国的哈尔滨。1965年在东京大学上学期间,参加第二届日本业余香颂歌咏赛上获得优胜。从此开始了歌手活动。她的代表曲《赤い風船》(中文直译:红气球),获唱片大奖新人奖;《ひとり寝の子守唄》(中文直译:独寝的摇篮曲),获唱片大奖歌唱奖;《知床旅情》,也获唱片大奖歌唱奖。这些骄人的成绩使她成为代表日本七十年代音乐的歌手之一。
1972年她在同志社大学担任全学联委员长时与尚在狱中服刑的藤本敏夫结婚的新闻成为当时社会上的热门话题。进入八十年代,她的歌曲广受欢迎。曾于1988年,1990年两次在纽约卡内基大厅和世界其他地方举行演唱会。1992年因其文化艺术活动及国际交流卓有成效,获法国政府颁发的骑士(Chevalier)勋章。1997年到2000年,发行了集她的歌手活动之大成的《私の愛した20世紀》(中文直译:我所爱的二十世纪)CD十枚。2001年与斯堪的纳维亚歌手Jazz Trio推出共演专辑《My Best Album》。2002年10月,发行了与村上てつや合作而成的专辑《花筐~Hanagatami~》。2003年她将三十年一直喜爱的冲绳歌曲重新制作,发行了专辑《沖縄情歌》。
除了歌手活动以外,加藤还在电影《居酒屋兆治》(酒馆兆治)(1983年),《木曜組曲》(星期四组曲)(2002年),此外在宮崎駿导演的电影《紅の豚》(红猪)(1992年)中的出色演唱使她魅力四射。
時には昔の話を
歌/加藤 登纪子
钢琴独奏/大口 纯一郎
编曲/菅野 よう子
作词 作曲/加藤 登纪子
時には昔の話をしようか
通いなれた馴染みのあの店
マロニエの並木が窓辺に見えてた
コーヒーを一杯で一日
見えない明日をむやみに探して
誰もが希望を託した
揺れていた時代の熱い風に吹かれて
体中で瞬間を感じた
そうだね
道端で眠ったこともあったね
どこにも行けないみんなで
お金は無くてもなんとか生きてた
貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋にいく人も押しかけ
朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が燃えていた
息が切れるまで走った
そうだね
一枚残った写真をご覧よ
ひげづらの男は君だね
どこに居るのか今ではわからない
友達も何人かいるけど
あの日の全てが空しいものだと
それは誰にも言えない
今でも同じように見果てぬ夢を描いて
走り続けているよね
どこかで
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