雪國
タイトル名 雪國
作詞者名 吉幾三
アーティスト名 吉幾三
作曲者名 吉幾三
好きよあなた 今でも今でも 呵,即使现在也还是喜欢你啊,
暦はもう少しで 今年も終りですね 可惜岁月无情,今年就要结束了。。。
※逢いたくて 恋しくて 泣きたくなる夜 思念着你,想要与你相逢,在这不想哭泣的夜晚。
そばにいて 少しでも 話を聞いて 涉望能站在旁边,听到你一点声音,
追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 ※ 于是就追赶,追赶,追赶,在这雪的世界。。。
窓に落ちる 風と雪は 雪,落在窗户上,
女ひとりの部屋には 愚蠢的女人,一个人锁在冰冷的房间,
悲しすぎるわあなた 一想到你,就忍不住泪流满面。。。 酔いたくて 泣きたくて ふるえるくちびる 只想醉,只想哭,任凭嘴唇哽咽颤抖。
そばに来て 少しでも わがまま聞いて 奢望来到你身边,任意地听你说话。
追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 于是就追过去,追过去,追过去,在这雪的世界。。。
好きな人はいるの あなた 我喜欢的人,就是你而已,你知道吗,
バカねバカな女ね 意地をはってた私 呵,我这傻瓜不开窍的女人,固执己见奢望与你相见,
逢いたくて 夜汽車乗る デッキの窓に 独自乘坐这夜间的列车,冰冷的车窗,
とめどなく 頬つたう 涙のあとを 映出我泪如泉涌的脸。。。
追いかけて 追いかけて 追いかけて...雪國 于是就追过去,追过去,追过去,在这雪的世界。。。
(※くりかえし)
老吉的曲子,总是充满沧桑与男人味。雪国,不知道他写这个曲子与1935年川端康成的名作《雪国》有没有什么关联,如果有关联,老吉是以岛村的口吻,还是驹子的口吻呢。。。呵呵,但我觉得,歌词里面出来的是一个无比柔情的痴情女子,在雪白的夜,将一颗通红的心,捅出血来。。。 推荐香西的版本。。。
[ 本帖最后由 颤の音 于 2008-2-4 14:25 编辑 ] |